ロックバンド・Hi-STANDARDの難波章浩が、ソロアルバム『WAKE UP!!!』を9月26日に発売し、このほどORICON STYLEのインタビューに応じた。9月15日と16日の2日間にわたって宮城・国営みちのく杜の湖畔公園で開催されたロックフェス『AIR JAM 2012』について難波は、「やっぱり音楽ってスゲェなって感じたから、こういうことはどんどん続けていくべきだと思った」と意欲をみせるも、「次もやるってことはまだ言えないんだけど(苦笑)。すごくいい経験をさせてもらった」と次回開催はまだ未定だと明かした。
昨年9月18日に神奈川・横浜スタジアムで『AIR JAM 2011』を開催し、11年ぶりに3人揃ってステージに立ったHi-STANDARDは、同フェスの収益全てを『AIR JAM 2012』のために充て、東日本大震災の被災地で開催した。難波は「みんな良かったって言ってくれてさ、届いたと思うよ」と手応えを感じるも、「届けられたこと、去年の約束を守れたことの安堵感と、本当の復興はまだこれからってことがゴッチャになって」と被災地の現状を考え、複雑な心境だという。さらに、「オレたちはビルを建てることはできないけど、“心の復興”っていうか、勇気、活力っていうものは届けられると思ったんだよね」と音楽の大切さを改めて感じたという。
難波は『AIR JAM 2012』の開催準備で忙しいなか、「震災の直後から、“絶対にこのアルバムを作る!”って決めてた」とソロアルバムの制作も並行して行った。「曲はどんどんできちゃうし、メッセージも出てくるし、オレんなかでは作らざるをえなかった」と語り、「社会に対する怒りとか、ウソとか、仲間とか、愛とか……そういったものへの目覚め」をテーマに、「いろんな思いがあるんだけど、言いたいことはこのアルバムに全部詰め込んだ」と難波の思いが詰まった意欲作となった。
難波は、10月11日福島・club SONIC Iwakiを皮切りにソロツアー『WAKE UP JAPAN!!!』を行う。
昨年9月18日に神奈川・横浜スタジアムで『AIR JAM 2011』を開催し、11年ぶりに3人揃ってステージに立ったHi-STANDARDは、同フェスの収益全てを『AIR JAM 2012』のために充て、東日本大震災の被災地で開催した。難波は「みんな良かったって言ってくれてさ、届いたと思うよ」と手応えを感じるも、「届けられたこと、去年の約束を守れたことの安堵感と、本当の復興はまだこれからってことがゴッチャになって」と被災地の現状を考え、複雑な心境だという。さらに、「オレたちはビルを建てることはできないけど、“心の復興”っていうか、勇気、活力っていうものは届けられると思ったんだよね」と音楽の大切さを改めて感じたという。
難波は、10月11日福島・club SONIC Iwakiを皮切りにソロツアー『WAKE UP JAPAN!!!』を行う。
2012/10/01




