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小林幸子、お家騒動から心機一転の新スタート「お互い笑顔で会えたら」

 今年4月に個人事務所幹部2人を解任し“お家騒動”を繰り広げた演歌歌手の小林幸子(58)が27日、都内で新レーベル発足&新曲発表会を開き、新たなスタートを誓った。小林は、騒動の発端となった幹部に向けて「感謝の気持ち、それのみ」と頭を下げ、「必ずどこかで会うことは当たり前にあると思う。その時はいいスタートを切って、お互い笑顔で会えたら」と語った。

新レーベル発足&新曲発表会を開いた小林幸子 (C)ORICON DD inc.

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 新レーベル「SACHIKO Premium Records」から、デビュー50周年記念第一弾シングルとなる新曲「茨の木」(10月17日発売)を発売する小林は「やっと…、やっと新曲を出すことができた」と1年4ヶ月ぶりのリリースに感慨深げ。

 シンガー・ソングライターのさだまさしが作詞作曲したことでも注目を集めており、「新しい意味での小林幸子のスタート。2人は、さだまさしさんの大ファンだったので聴いていただけたら嬉しい」と元社長らにメッセージを送り、第三者を通じてCDを送ったことも明かされた。また、昨年11月に結婚した夫の経営介入には「私の仕事には携わってない。今後もありません」と改めて否定した。

 小林はさだの激励コメントが紹介されると涙を流し、「さだ兄には、すべてを話してて、その上でこの『茨の木』を書いてくれたと思います」と語った。新曲の歌詞は「耐えて 耐えて 耐えて」「いつか明日は来る それでいい」など、小林の現状を歌ったかのような歌詞が並ぶ。

 8月末にデモテープを聴いた際は号泣したといい、「歌詞に“母の夢を見た ただ笑ってた”ってあるんですけど、ちょうど前日に母の夢を見た。ずっと笑ってる夢。この詞を見てビックリしました」という思い入れの強い1曲。小林は「世の中、茨の木の中にいる人はたくさんいる。そういう人含めて、代表として歌って、耐えて、必ず笑えるというメッセージを」と力を込めた。

 奇しくも同時期に事務所騒動が勃発した歌手・美川憲一からは「歌い手の使命は心に響く歌をうたうこと。余計なことを考えずに進むこと。さっちゃんの笑顔は1番、悲しい顔は似合わない」と言われたと明かし、「やっと一歩。いろんなことがあると思いますが、スタッフ、ファンの方と一緒に歩いていこうと思います。歌えることの幸せ、感じてます。人間としても成長していく努力をしていきます」と前を向いていた。

⇒⇒ 小林幸子のチケット発売情報

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