ミドリムシを活用した機能性食品等の開発・販売を行うユーグレナ社と東京・自由が丘(東京・目黒区)の商店街振興組合がコラボレートし、26日、ミドリムシを使った商品の発表会が開催された。メニューを提供するのは同商店街の人気飲食店9店舗。スイーツやパン、パスタなど、各店舗のオリジナルメニューを期間限定で展開する。 必須アミノ酸やビタミン類などの栄養素59種類を持つといわれている藻の一種ミドリムシ(学術名ユーグレナ)。二酸化炭素を吸収しながら光合成で育つことや、バイオ燃料の原料になることから環境面でも注目されている。一方の自由が丘は商店街を中心に森林化計画を実施していることから今回のコラボが実現した。各店舗で使用されるのは有機栽培の大麦若葉と明日葉にミドリムシを配合した粉末状の『ユーグレナ・ファームの緑汁』で、1袋に3億5000万匹のミドリムシを配合している。
2012/09/26