英ロックバンド・、レッド・ツェッペリンのオリジナルメンバー、ロバート・プラント(Vo・64)、ジミー・ペイジ(G・68)、ジョン・ポール・ジョーンズ(B・66)が現地時間21日、英ロンドンで合同記者会見を行った。世界20ヶ国以上から200人を超す報道陣が集まるなか、メンバー4人のうち、故ジョン・ボーナム(Dr・享年32)を除く3人が一同に集結。約40分間、余裕たっぷりに受け答えした。
この会見は、2007年12月10日、ロンドンのO2アリーナで行われたレッド・ツェッペリンの再結成ライブが、映画『祭典の日(奇跡のライヴ)』として10月17日に公開、CDや映像商品として11月21日に発売されることを記念し、試写会とともに行われた。
3人は『祭典の日(奇跡のライヴ)』のジャケットをモチーフにした、赤いトーンの照明に黄色いレーザー光線が飛び交うなか登場。報道陣からDVDの発売までに、なぜ5年もかかったのかと質問が飛ぶと、ジミーは「ツェッペリンにとっては5年間の時間は5分間だ。だから僕はこんなに早くリリースできてビックリしているよ」と笑い、場内から拍手が沸き起こった。
日本では11月21日に発売。2CD、2CD+DVD、2CD+Blu-rayの3種に加え、ロンドン郊外のシェパートン・スタジオで行ったリハーサルやBBCのニュース素材などを収録したボーナスDVD付きの「『デラックス・パッケージ」』も予定。映画は10月17、18日の2日間、全国43館(全世界1500館)の劇場でプレミア上映される。
質疑応答は以下のとおり。
――2007年12月、O2アリーナでの最高の夜に関して今でも記憶に残る思い出は?
ジョン:今でも記憶に残ってること? 最後までやり遂げたってことかな(笑) すごくいいショーだった。でも正直、ホッとしたという気持ちだった。
ロバート:僕だってホッとしたという気持ちがあるさ。別にそれを非難するつもりはない。でも正直な気持ちとしては、今、人生のこういう時期になって、この音楽のまっただ中に戻れたということは、素晴らしい経験だった。僕は別の角度のアプローチもしていたから、ああいう経験を通り抜けて反対側に出られたということは、奇跡に近い体験だったと思う。でもとても楽しかった。
ジミー:今でも覚えているのは、ステージに向かって階段を上がっていたときのことと、ショーの最後の部分だ。他の部分はあっという間に過ぎて行ったという感じ。本当に。でも、今でも覚えていることは、僕たちがやりたいと思っていたことをやり遂げられたということ。ステージに出て、あの場で演奏して、レッド・ツェッペリンを実際に観たことはないけれど、いろいろな話を聞いてきた人たちの前で僕たちがどうしてこういう存在になっているのかを示すことができたということだ。でもそれだけではなく、僕たち自身もあの晩はすごく楽しかったし、多くの人たちをハッピーにすることができたと思う。
――この素敵なDVDの発売までに、なぜ5年もかかったのですか?
ジョン:ツェッペリンにとっては5年間の時間は5分間だ。だから僕はこんなに早くリリースできてビックリしているよ(笑)(会場から拍手)
――2007年のライブをやった後で「あれは、よかった。またああいうライブをやりたい」と思ったことはありますか? もし、あったのだとしたら、なぜ続けていないのでしょうか?
ジミー:みんな映画は見た? 楽しかった? もしそうなら、僕たちはちゃんと、するべきことをしたってことだ。とにかく、まずこの映像を見てほしいね。ありがとう!(会場拍手)
この会見は、2007年12月10日、ロンドンのO2アリーナで行われたレッド・ツェッペリンの再結成ライブが、映画『祭典の日(奇跡のライヴ)』として10月17日に公開、CDや映像商品として11月21日に発売されることを記念し、試写会とともに行われた。
日本では11月21日に発売。2CD、2CD+DVD、2CD+Blu-rayの3種に加え、ロンドン郊外のシェパートン・スタジオで行ったリハーサルやBBCのニュース素材などを収録したボーナスDVD付きの「『デラックス・パッケージ」』も予定。映画は10月17、18日の2日間、全国43館(全世界1500館)の劇場でプレミア上映される。
質疑応答は以下のとおり。
――2007年12月、O2アリーナでの最高の夜に関して今でも記憶に残る思い出は?
ジョン:今でも記憶に残ってること? 最後までやり遂げたってことかな(笑) すごくいいショーだった。でも正直、ホッとしたという気持ちだった。
ロバート:僕だってホッとしたという気持ちがあるさ。別にそれを非難するつもりはない。でも正直な気持ちとしては、今、人生のこういう時期になって、この音楽のまっただ中に戻れたということは、素晴らしい経験だった。僕は別の角度のアプローチもしていたから、ああいう経験を通り抜けて反対側に出られたということは、奇跡に近い体験だったと思う。でもとても楽しかった。
ジミー:今でも覚えているのは、ステージに向かって階段を上がっていたときのことと、ショーの最後の部分だ。他の部分はあっという間に過ぎて行ったという感じ。本当に。でも、今でも覚えていることは、僕たちがやりたいと思っていたことをやり遂げられたということ。ステージに出て、あの場で演奏して、レッド・ツェッペリンを実際に観たことはないけれど、いろいろな話を聞いてきた人たちの前で僕たちがどうしてこういう存在になっているのかを示すことができたということだ。でもそれだけではなく、僕たち自身もあの晩はすごく楽しかったし、多くの人たちをハッピーにすることができたと思う。
――この素敵なDVDの発売までに、なぜ5年もかかったのですか?
ジョン:ツェッペリンにとっては5年間の時間は5分間だ。だから僕はこんなに早くリリースできてビックリしているよ(笑)(会場から拍手)
――2007年のライブをやった後で「あれは、よかった。またああいうライブをやりたい」と思ったことはありますか? もし、あったのだとしたら、なぜ続けていないのでしょうか?
ジミー:みんな映画は見た? 楽しかった? もしそうなら、僕たちはちゃんと、するべきことをしたってことだ。とにかく、まずこの映像を見てほしいね。ありがとう!(会場拍手)
2012/09/24
