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チャイルドシート使用率、5年連続で50%超え 1歳未満の使用率は77.6%

 JAF(日本自動車連盟)と警視庁は13日、6歳未満の子どもに対する「チャイルドシート使用状況全国調査」を発表。今年度の使用率は58.8%(前年比1.8%)となり、5年連続で50%を超えた。年齢別では、1歳未満の使用率は77.6%と高い数値を維持しているが、前年比マイナス2.8%となった。

 他の年齢では、1歳から4歳が60.9%(2.7%増)、5歳が37.2%(前年比2.6%増)となり、子どもが成長するにつれてチャイルドシートを利用しなくなる傾向がうかがわれる。チャイルドシートを使用しない場合の着座方法を聞いてみると、『車両シートにそのまま着座』が最も多く、『チャイルドシートにそのまま着座』『大人用シートベルト着用』と続く。

 また、チャイルドシートを取り付けている車両でも、正しく取り付けされていたのは半数以下の40.4%。原因の多くは「シートベルトの締め付け不足」となっており、約60%がこれに該当した。正しい着座状況については68.8%(前年比17.1%増)がクリアしているものの、「ハーネスの高さ調整」、「肩ベルトの通し間違い」など、間違えた使用をしている人も約3割いた。

 JAFと警視庁では、今回の結果を発表するとともにチャイルドシートの普及と正しい使用を啓発していきたいとしている。



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