落語家の桂歌丸(75)が11日、腰部脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症の手術のため入院したことがわかった。所属する落語芸術協会によると「手術はあす12日に行われ、その後2週間は病院で安静。25日ごろに退院予定」としている。
また、自身が司会を務める『笑点』(日本テレビ系)については7月上旬まで収録済みで、番組欠席はしないという。仕事復帰については「順調に行けば、7月7日に行われる同番組の収録からになる」としている。
また、自身が司会を務める『笑点』(日本テレビ系)については7月上旬まで収録済みで、番組欠席はしないという。仕事復帰については「順調に行けば、7月7日に行われる同番組の収録からになる」としている。
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2012/06/11