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テレビ出演で倉本裕基の旧譜がランキング上昇

 作曲家、編曲家、ピアニストとして日本、韓国で活躍している倉本裕基が話題を集めている。

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 2月19日の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に出演し、楽曲「霧のレイクルイーズ」を披露したことで、放送後、2004年9月に発売された『倉本裕基ロマンス・コレクション』を中心にバックオーダーが殺到。3/5付オリコン週間ランキングで前週の圏外から05年2/21付以来のTOP100入り(78位)を果たし、翌3/12付では56位に上昇。販売チャネル別の売り上げではネットからの購入の割合が高くなっている。番組放送直後にはYahoo!検索ランキングの「急上昇ワード」で上位にきていることからも、いかに番組の反響が高かったかがわかる。

 倉本の作品を発売している日本クラウンでは、これを受けて『〜ロマンス・コレクション』をはじめ、「霧の〜」がピアノソロで収録されている『ピアノ・ジュエルズ』(04年6月発売)、『コンチェルティーノ〜Concertino〜』(06年5月発売)など、旧譜の拡売を図っている。ランキング上昇の話題も手伝って、さらに売上を伸ばしていきそうだ。

 なお、「霧の〜」は1986年にデビュー作としてリリースしたオリジナルアルバム『愁湖』のメイン曲。韓国では99年からコンサートを実施しているほか、日本でも人気の韓国ドラマ『朱蒙』で自身の楽曲「愛の記憶」が挿入曲に起用されるなど、『行列〜』でも「韓国で絶大な人気を誇るピアニスト」として紹介された。
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  • 倉本裕基
  • 『倉本裕基ロマンス・コレクション』(2004年9月発売)
  • 『倉本裕基ロマンス・コレクション』売上推移

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