花粉飛散シーズンに入り、花粉症の人は家の中に花粉を持ち込まないよう、洋服から掃除、洗濯までさまざまな事に気を使って過ごしているはず。しかし網戸を見落としてはいないだろうか? NPO法人日本ハウスクリーニング協会が今年1月中旬から行った調査によると、昨年の花粉飛散シーズンから10ヵ月以上経過した1月時点でも残留花粉が検出されたという。 同調査では東京都西部、神奈川県東部の一般家庭10件の網戸汚れをガーゼで回収し、北里環境科学センターの協力により汚れに含まれる花粉数を計測。その結果、1月下旬から2月上旬の時点で最大約3700個/m2、平均約744個/m2の花粉が網戸に付着している可能性が明らかになったという。
2012/03/13