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グラミー賞「最優秀新人賞」をボン・イヴェールが受賞 「受賞は辛いこと」

 米音楽業界最大の祭典『第54回グラミー賞』授賞式が米ロサンゼルスで13日(現地時間12日)に行われ、最優秀新人賞を米出身のボン・イヴェールが受賞した。ジャスティン・バーノンは「私にとって受賞することは辛いことです。ただ作曲することが好きなだけだったから、この場所が居心地が悪い気もします」と心境を語り、「バンドのみなさん、投票していただいたみなさん、そして親に感謝したいと思います」とコメントした。

「最優秀新人賞」を受賞したボン・イヴェール Photo by AP/アフロ

「最優秀新人賞」を受賞したボン・イヴェール Photo by AP/アフロ

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 ボン・イヴェールは、シンガー・ソングライターのジャスティン・バーノンのソロ・プロジェクトとしてスタート。2008年に発売したデビューアルバム『フォー・エマ・フォーエヴァー・アゴー』で注目を集め、昨年発売のアルバム『ボン・イヴェール』で主要4部門中3部門にノミネートされ、最優秀新人賞のほかに最優秀オルタナティヴミュージック・アルバム賞を受賞した。

 また同授賞式では、アデルが最優秀アルバムを始めとする主要4部門中3部門を受賞。昨日、48歳の若さで急死した米歌手のホイットニー・ヒューストンさんへの追悼が行われ、映画『ボディガード』の主題歌でホイットニーさんの代表曲「オールウェイズ・ラヴ・ユー」をジェニファー・ハドソンが歌唱した。ホイットニーさんは、『グラミー賞』前に開かれるクライヴ・デイヴィスのパーティーで歌唱する予定だった。

 なお、同受賞式の模様はOWOWで本日午後10時より再放送される。

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