歌手の五木ひろし、由紀さおりが2日、東京・明治座で開催された2月公演『五木ひろし特別公演』初日舞台出演後に、報道陣のインタビューに応じた。米ジャズオーケストラのピンク・マルティーニと共演したアルバム『1969』が海外で大ヒット中の由紀は「本当に思いがけないことで、ネットの時代だなって思う。世界がより近くなった」と笑顔。五木も「言葉の壁を乗り越えて、それがウケたのが画期的。それを分かっていれば僕もやったのに」とうらやみ、笑わせた。 五木は由紀が“世界の歌姫”となる以前から同公演への出演をオファーしていたといい、「しばらくしてからアルバムを聴きまして、まさに世界の由紀さおり。僕にもお客さんにも明治座にもたいへんラッキーなことではないでしょうか」とこのタイミングでの共演に大喜び。この日「愛燦燦」をデュエットで歌った由紀も「ご一緒させていただけると思っていなかったので贅沢な気分です」と振り返った。
2012/02/02



