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大河主人公「平清盛」に関する意識調査、知名度高くも功績はあまり知られず


平清盛ら“偉人”に関する認知度調査結果

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 俳優・松山ケンイチが主演を務めるNHK大河ドラマ『平清盛』が8日より始まった。平安時代末期をたくましく生きた清盛の生涯が一年にわたり描かれていくが、このほどオリコンでは、同ドラマの放送に合わせ10代〜50代の男女を対象に清盛に関する意識調査を実施。すると、「平清盛」の知名度は92.2%と、同様に時代の先駆者といわれる豊臣秀吉(95.7%)や坂本龍馬(95.5%)とともに高い数字を示したが、彼の功績に対する認知度は57.9%(秀吉:81.4%、龍馬:79.8%)と、やや低調な結果になった。

 『平家物語』等の書物やドラマなどでは、アンチヒーローとして描かれることが多い清盛。これらの影響からか、彼の功績を知っていると答えた人を対象に“清盛のイメージ”について質問をしても、6割以上が【良くない】(良くない:6.4%、あまり良くない:56.8%)と回答している。また、“平氏と源氏どちらが好きか?”という質問に対する結果も【平氏】7.0%、【源氏】59.8%、【どちらともいえない】33.2%という結果となり、「一門による強引な政治を行った印象がある」(20代/男性)と、清盛個人だけでなく、彼が束ねた平家一門の好感度もあまり高くない。

 その一方、“清盛と共通点があると思う歴史上の人物”について質問すると、先見の明の持ち主として知られる、戦国大名の【織田信長】や幕末の風雲児【坂本龍馬】らの名前が挙がった。中国との交易や平家一門の棟梁としての活躍などから「カリスマ性がある」(50代/女性)、「旧勢力を打破し、新たな価値観をもたらしたから」(20代/男性)、「海外に目を向け交易を唱えたから」(10代/女性)というように、彼のリーダーシップや革命家としての才能を支持する声が多く寄せられた。

 大河ドラマ51作目となる今回の『平清盛』では、今まで悪役のイメージが強かった清盛に別の角度からスポットを当て「躍動感とエネルギーに溢れた男」として描いていく。同作に対しては「今までとは一味ちがう、繊細で人間臭い平清盛を見せてほしい」(50代/女性)と期待する声も少なくない。同ドラマが回数をかさね、清盛の姿が明かされていくにつれ、多くの人が抱く“平清盛像”に変化が見られるかもしれない。

【調査概要】
調査期間:2011年12月21日〜12月27日
調査対象:10代〜50代の男女計500名(平清盛認知度調査 男女2958名)
調査地域:全国
調査手法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ 調査企画:オリコン・コミュニケーションズ

次期大河ドラマ主人公“平清盛”ってどんな人? 清盛に関する意識調査結果はコチラ!

【各公式サイト】
・大河ドラマ「平清盛」 http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/
・清盛の広島へ「ひろしま清盛」 http://www.hiroshima-kiyomori.jp/
・KOBE de 清盛 2011 http://kobe-de-kiyomori.jp/





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