ギタリスト・村治佳織が5日、ニューアルバム『プレリュード』を発売した。同作には音楽家・坂本龍一が書き下ろした新曲が2曲収録されているが、両者を結びつけた“仲人”は、意外にも女優の吉永小百合だった。
村治と吉永の交流は、当時高校生だった村治の音楽を聴いて感動したという吉永が「原爆詩の朗読のBGMに使わせてほしい」と手紙を送ったことが始まり。手書きの手紙に心を動かされた村治は、吉永のボランティア活動に参加。ラジオ番組にもゲスト出演し、今では2人でプライベート旅行をするほど親交を深めた。
今回、坂本が村治の新曲を書き下ろすきっかけとなったのは、昨年7月に東京・NHKホールで行われた吉永主催の『平和への絆コンサート』だった。村治のアルバム『ポートレイツ』(2009年発表)に収録された「戦場のメリークリスマス」(坂本作曲)のカバーを聴いた吉永が、坂本に村治とのコラボレーションを提案。同コンサートで共演が実現し、同曲をピアノとギターによるデュエットバージョンで演奏した。
同公演の打ち上げで、村治からオリジナル曲の提供を依頼された坂本は快諾。アルバムタイトル曲「プレリュード」、市川海老蔵・瑛太W主演の映画『一命』(三池崇史監督・今月15日公開)の挿入曲「スモール・ハピネス」の2曲を書き下ろした。
吉永が「ロケ後の癒しの時間に村治のCDを聴いている」と話すように、美しい曲調で可憐な音色を奏でる村治と坂本のコラボ曲はリスナーを癒してくれそうだ。
村治と吉永の交流は、当時高校生だった村治の音楽を聴いて感動したという吉永が「原爆詩の朗読のBGMに使わせてほしい」と手紙を送ったことが始まり。手書きの手紙に心を動かされた村治は、吉永のボランティア活動に参加。ラジオ番組にもゲスト出演し、今では2人でプライベート旅行をするほど親交を深めた。
同公演の打ち上げで、村治からオリジナル曲の提供を依頼された坂本は快諾。アルバムタイトル曲「プレリュード」、市川海老蔵・瑛太W主演の映画『一命』(三池崇史監督・今月15日公開)の挿入曲「スモール・ハピネス」の2曲を書き下ろした。
吉永が「ロケ後の癒しの時間に村治のCDを聴いている」と話すように、美しい曲調で可憐な音色を奏でる村治と坂本のコラボ曲はリスナーを癒してくれそうだ。
2011/10/06





