人気ロックユニット・ポルノグラフィティが10日、静岡・ヤマハリゾートつま恋でスペシャルライブ『つま恋ロマンスポルノ’11 〜ポルノ丸〜』を行い、東日本大震災で船を失った漁師達へ、エールを送ると共に、船を贈ることを発表した。
“島出身”の2人から、被災した東北地方沿岸の漁師へ、静岡・掛川の晴れ渡った空の下から、精一杯の支援が実現した。共に広島・因島(現・尾道市)出身で、海と漁師が身近に存在した2人にとって、震災で船を失った漁師のニュースは人ごとではなかった。そんな彼らの意思表示がサブタイトルの「ポルノ丸」だった。ライブ活動を通じて漁船を贈りたいという思いを込めたもので、チャリティグッズ(ハンカチ ¥500)の収益金と、会場内で募った募金全額が、漁船の購入資金に充てられる。
ライブは猛暑の中、14時にスクリーンに登場した2人と共に、全員で東日本大震災の被災者への黙とうが捧げられ、いよいよスタート。約9ヶ月ぶりのライブということで、本人達もファンも最初からヒートアップ。9月21日リリース予定のニューシングル「ワンモアタイム」を含む全25曲を披露した。太陽が照りつけ、熱気も手伝いとにかく熱くなった客席へ向け、ボーカルの岡野昭仁がリフトの上からホースで放水。そして客席脇の放水機からも水が発射されると、虹がかかるという嬉しいサプライズも。
岡野は「幸せなこと、楽しいことばかりでなく、つらいこと、悲しいことも起こり得ると教えられた。わしらは、今ある“幸せ”を確かめ合って、こぼれ落ちんように大切に守っていけんと思う」と語り、ギターの新藤晴一からは「敢えてこのタイミングだからこそ、この日会場に足を運んでくれたファンとともに、明日への希望を意味するウェーブを行いたい」というリクエストにファンが応え、明日への希望をのせたウェーブが会場を駆け抜けた。
またライブ中に2人は、12月24日、25日、31日(カウントダウン)に千葉・幕張メッセでスペシャルライブを行うことを発表し、客席から大きな歓声が沸き起こった。
なお、同ライブは、11日も同所で行われ、2日間で5万人を動員した。
“島出身”の2人から、被災した東北地方沿岸の漁師へ、静岡・掛川の晴れ渡った空の下から、精一杯の支援が実現した。共に広島・因島(現・尾道市)出身で、海と漁師が身近に存在した2人にとって、震災で船を失った漁師のニュースは人ごとではなかった。そんな彼らの意思表示がサブタイトルの「ポルノ丸」だった。ライブ活動を通じて漁船を贈りたいという思いを込めたもので、チャリティグッズ(ハンカチ ¥500)の収益金と、会場内で募った募金全額が、漁船の購入資金に充てられる。
岡野は「幸せなこと、楽しいことばかりでなく、つらいこと、悲しいことも起こり得ると教えられた。わしらは、今ある“幸せ”を確かめ合って、こぼれ落ちんように大切に守っていけんと思う」と語り、ギターの新藤晴一からは「敢えてこのタイミングだからこそ、この日会場に足を運んでくれたファンとともに、明日への希望を意味するウェーブを行いたい」というリクエストにファンが応え、明日への希望をのせたウェーブが会場を駆け抜けた。
またライブ中に2人は、12月24日、25日、31日(カウントダウン)に千葉・幕張メッセでスペシャルライブを行うことを発表し、客席から大きな歓声が沸き起こった。
なお、同ライブは、11日も同所で行われ、2日間で5万人を動員した。
2011/09/12

