子宮疾患の治療のため、昨年11月から無期限活動休止に入っている歌手・大黒摩季が、活動休止直前に録音していたテレビ朝日系『仮面ライダーオーズ』(午前8時〜 主演:渡部秀、三浦涼介)の主題歌「Anything Goes!」のバラードバージョンが10月19日に発売されることが、わかった。同番組の最終回(8月28日)にエンディングシーンで使用される。
同楽曲は、主人公・映司が最後の敵に苦戦する際に、アンクを始めとする仲間達が駆けつけるシーンで使用され、物語のクライマックスで感動を誘う。
大黒は「被災地を訪問した際も子供たちとの共通言語になって、仮面ライダーオーズの歌を歌っているお姉さんと話すだけで、『オーズに会ったことある?』とヒーローばりの扱いを受けました」と仮面ライダーの認知度の高さを実感し、「子供が仮面ライダーにはまっていつか『ママかっこいい!』と言われる日が来るんだろうなと思います。それを想像すると今からわくわくしてます」と胸を弾ませた。
同楽曲は、主人公・映司が最後の敵に苦戦する際に、アンクを始めとする仲間達が駆けつけるシーンで使用され、物語のクライマックスで感動を誘う。
大黒は「被災地を訪問した際も子供たちとの共通言語になって、仮面ライダーオーズの歌を歌っているお姉さんと話すだけで、『オーズに会ったことある?』とヒーローばりの扱いを受けました」と仮面ライダーの認知度の高さを実感し、「子供が仮面ライダーにはまっていつか『ママかっこいい!』と言われる日が来るんだろうなと思います。それを想像すると今からわくわくしてます」と胸を弾ませた。
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2011/08/24