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少女時代、14公演14万人ツアー完走に涙

 韓国の9人組女性グループ・少女時代が18日、福岡マリンメッセで初のジャパンツアー最終公演を行った。5月末に大阪城ホールを皮切りにスタートした本ツアーは14公演計14万人を動員。「たくさんの愛を届けてくださった皆さん、ありがとうございます!」(ティファニー)、「全国ツアーをやるのがずっと夢でした。本当にありがとうございます!」(ユリ)とファンに感謝の気持ちを伝えるメンバーの目には涙が光った。

感無量の表情を浮かべる少女時代のメンバー

感無量の表情を浮かべる少女時代のメンバー

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 震災によるツアースケジュール延期、日本初のオリジナルアルバム『GIRLS’ GENERATION』(6月1日発売・累積売上48.1万枚)発売、仏・パリ公演や母国での活動といった過密スケジュールをかいくぐり、少女時代が初めてのジャパンツアーを完走した。

 新たにティファニーのラップパートを付け加えるなどリアレンジした「GENIE」で幕を明けた同ライブでは、メインステージとセンターステージをつなぐ花道をメンバー9人が縦横無尽に疾走。美脚がシンクロするダンス、計算し尽くされたフォーメーション、各メンバーが自らアイデアを出したというソロパフォーマンスでもファンを沸かせた。

 全32曲のセットリスト終了後には、フジテレビ系音楽番組『HEY!HEY!HEY!』の生中継が入ったが、中継後も名残惜しそうにステージを降りようとしないメンバーに観客が「アンコール!」の大合唱。「何が聴きたいの?」と煽るスヨンにファンの返事はもちろん「Gee」! 本ツアー最初で最後のWアンコール曲「Gee」のイントロが流れると、会場のボルテージは最高潮に。ツアーファイナルにふさわしいドラマチックなステージとなった。
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