女優カムバックの記念すべきブロードウェイでの舞台初日を無事4月15日に迎えたジュリア・ロバーツだが、今月号の米『Vanity Fair』誌、環境問題特集号でリサイクルに目覚めた事を熱く語っている。
批評家や関係者などに披露する舞台『Three Days of Rain』の先行上演を好評のうちに終えていたジュリアだが、15日に正式に初日を迎え盛況の幕開けを飾った。
『Vanity Fair』誌」によれば、そんなジュリアが実は、遅ればせながらリサイクルの大切さに目覚め、ハイブリット車のプリウスを運転し、カリフォルニアに太陽エネルギーの家を建て、スーパーの袋は取っておきそれを返して数セントを節約しているという。
彼女はそういった小さな行動が環境を大きく変えるのだと固く信じている。億万長者のジュリアは、数セントを節約しながら、環境問題に取り組むのはいつからでも遅くないと声高に語っている。
(田才知矢子)
批評家や関係者などに披露する舞台『Three Days of Rain』の先行上演を好評のうちに終えていたジュリアだが、15日に正式に初日を迎え盛況の幕開けを飾った。
『Vanity Fair』誌」によれば、そんなジュリアが実は、遅ればせながらリサイクルの大切さに目覚め、ハイブリット車のプリウスを運転し、カリフォルニアに太陽エネルギーの家を建て、スーパーの袋は取っておきそれを返して数セントを節約しているという。
彼女はそういった小さな行動が環境を大きく変えるのだと固く信じている。億万長者のジュリアは、数セントを節約しながら、環境問題に取り組むのはいつからでも遅くないと声高に語っている。
(田才知矢子)
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2006/04/17