ブラッド・ピットや真田広之が乗車…映画『ブレット・トレイン』が、史上初の新幹線での“動く”レッドカーペットを開催!
「新幹線の中でレッドカーペットができて夢のよう…」真田広之が凱旋帰国で大喜び
レディバグを狙う殺し屋のひとり、タンジェリン役を演じたアーロン・テイラー=ジョンソンは、「(劇中には)“悪運”や“運命”とかいろいろ出てきますが、今日は最高にツイている。そういう気分で、光栄に思っています」と喜んだ。
一方、剣の達人・エルダーを演じた真田広之も「一緒に作ってきたメンバーでキャンペーンができる、そしてこの新幹線の中でレッドカーペットができる、というのは本当に夢のようで。こうしてお見せできる、その日が来たことが幸せです」と語った。
ブラッド・ピット、新幹線の乗り心地やスピード感を大絶賛「続編があったらまた乗りたい!」
劇中では超高速列車内で不運に見舞われてばかりの主人公レディバグだが、「特別な乗り心地だったよ! 続編があったらまたぜひ乗りたい!」と興奮気味に語った。そして、フォトセッションでは京都駅長と「敬礼ポーズ」を決め、固い握手を交わした。
また、商品購入者の中から抽選でブラッド・ピットのサイン入りの映画『ブレット・トレイン』海外版ポスターや原作者の伊坂幸太郎のサイン入り書籍が当たるキャンペーンを実施している。
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【ストーリー】
“世界で最も運の悪い殺し屋”レディバグ(ブラッド・ピット)は、東京発の超高速列車で「ブリーフケースを盗む」仕事を請け負った。簡単な仕事のはずだったが、彼にとって人生最悪の120分の始まりであった。ブリーフケースを手にしたレディバグだが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われる。しかし、終着点・京都に向かう乗り合わせたはずの10人は、偶然ではなく、仕組まれた罠だった。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去と因縁。そして、終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスとは…。
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“世界で最も運の悪い殺し屋”レディバグ(ブラッド・ピット)は、東京発の超高速列車で「ブリーフケースを盗む」仕事を請け負った。簡単な仕事のはずだったが、彼にとって人生最悪の120分の始まりであった。ブリーフケースを手にしたレディバグだが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われる。しかし、終着点・京都に向かう乗り合わせたはずの10人は、偶然ではなく、仕組まれた罠だった。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去と因縁。そして、終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスとは…。
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提供:JR東海