オンライン授業の“サボり”を認識、世界初AI本人認証による次世代ラーニングシステムが質の高い学習環境を実現
感染予防以外にも、受講に際して距離や時間の制約が少なく、利便性が評価されているオンライン学習。その一方で、受講者の確実な本人確認が困難になったり、受講者の緊張感の低下、受講態度の悪化などの課題も指摘されている現状も。
そんなオンライン学習の質の維持と向上が求められるなか、先端デジタル技術や人工知能(AI)などを利用したWEBサービスを企画開発するアカメディア・ジャパン株式会社では、高精度のAI自動本人認証システムによるラーニングシステム「オンライン・フェイス」のサービス提供を本格的に開始した。
「オンライン・フェイス」は、独自のアルゴリズムでオンライン学習中に、複数回・無作為に受講者の顔認証を実施することで、受講者本人が講義の初めから終わりまで出席していることが確認できる。同システムは独自開発により、特許も取得。
学校や塾、資格講習など、それぞれの教育機関や学習コンテンツにあわせて、多様なカスタマイズやオプションの設定が可能な「オンライン・フェイス」。受講者の欠席状況や成績など、学習に関する基本的な情報を一括管理できるシステムも搭載されているため、受講者だけではなく、講師側のメリットも豊富だ。従来の対面授業と同様のレベルを維持しながら、オンライン学習の実現が期待できる。
同社では、教育現場での「オンライン・フェイス」導入に加え、、公的機関や医療現場、SNSの不正利用やなりすまし防止等に生かし、オンライン化が進んでいない分野にも応用させ、日本のデジタル化に取り組んでいく方針だ。
■「オンライン・フェイス」サービス概要
AI生体認証を応用した独自ロジックにより、ユーザーの本人確認を自動的に行なえるAI認証システム。
【特長】
・特許技術による独自アルゴリズムで、利用者の「本人確認」を厳格に自動管理
・双方向ライブの集団講義でも、自動的なAI本人認証が講師の負担を軽減
・導入機関や学習コンテンツにあわせて、多様なカスタマイズやオプションの設定が可能
https://onlineface.jp/
AI生体認証を応用した独自ロジックにより、ユーザーの本人確認を自動的に行なえるAI認証システム。
【特長】
・特許技術による独自アルゴリズムで、利用者の「本人確認」を厳格に自動管理
・双方向ライブの集団講義でも、自動的なAI本人認証が講師の負担を軽減
・導入機関や学習コンテンツにあわせて、多様なカスタマイズやオプションの設定が可能
https://onlineface.jp/
提供:アカメディア・ジャパン株式会社