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【オリコン“平成セールス”ランキング】シングルはSMAP、アルバムは宇多田ヒカルが1位 “平成No.1”アーティスト別セールスのB’zからはコメント到着

 『オリコン平成30年ランキング』を発表! トータルセールス部門では、数々のヒット作品を送り出したB’zが制した。シングル部門では、平成を象徴するグループ・SMAPのシングル「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が首位。アルバム部門では、新星の如く現れた宇多田ヒカルのアルバム『First Love』が700万枚超えというオリコンランキングが始まって以来、歴代最高記録した。平成の音楽シーンを賑わした作品とアーティストを振り返る。  B’zの2人からコメント到着⇒
<集計期間> 平成元年(1989)/1/23付〜平成31年(2019)/4/8付
※実質集計期間:平成元年(1989)1月9日(月)〜平成31年(2019)3月31日(日)

⇒アーティストトータルセールス TOP10
⇒シングル TOP10
⇒アルバム TOP10
⇒演歌・歌謡シングル TOP10
⇒演歌・歌謡アルバム TOP10
⇒洋楽シングル TOP10
⇒洋楽アルバム TOP10

平成No.1売上アーティストはB’z

 「平成30年ランキング アーティスト別セールス」では、累積売上8262.4万枚(シングル3596.9万枚/アルバム4665.5万枚)を記録したB’zが、総合1位に輝いた。

 ギター・作曲・プロデュースの松本孝弘、ボーカル・作詞の稲葉浩志によるロックバンド・B’zは、「平成」が始まる前年の1988年9月21日にシングル「だからその手を離して」、アルバム『B’z』の同時リリースでデビュー。シングルでは1990年6月発売の5thシングル「太陽のKomachi Angel」で自身初の週間シングルランキング1位を獲得して以降、2017年6月発売の「声明/Still Alive」まで実に49作連続で1位を記録し「シングル連続1位獲得作品数」の歴代1位記録を現在も更新中。またシングル1位を獲得した週数を合計した「シングル1位獲得週数」も66週に更新し、同じく歴代1位を自己更新している。

 またアルバムでは、1990年11月発売で、ヒットシングル「Easy Come, Easy Go!」、「愛しい人よGood Night...」なども収録された4thアルバム『RISKY』で、自身初の週間アルバムランキング1位を獲得して以降、2017年11月発売の20thアルバム『DINOSAUR』まで、通算28作1位を獲得しており、「アルバム1位獲得作品数」の歴代1位記録を現在も更新中。また「アルバム総売上枚数」も4665.5万枚で歴代1位と、圧倒的なセールスを誇っている。

 なかでもデビュー10周年を記念し、1998年5月に発売されたベストアルバム『B’z The Best “Pleasure”』は、初登場から23週目の1998年11/2付で史上初の累積売上500万枚を突破。「歴代最高セールスベストアルバム」として、現在もその記録は破られていない。また同年9月に発売された第2弾『B’z The Best “Treasure”』も400万枚超えのヒットとなり、B’zはこの年、年間アルバム1位、2位を独占し、年間アーティストセールスでも1位となった。

ClickB’zの2人からコメント到着⇒

平成で最も売れた楽曲はSMAP「世界に一つだけの花」

 「平成30年シングルランキング」では、SMAPのシングル「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が1位を獲得した。累積売上は312.8万枚を記録した。本作は2016年1月にSMAPの解散報道が伝えられて以降、再びセールスを伸ばし、2016年2/1付では12年ぶりの週間TOP10入り。さらに同年12月31日の解散が伝えられた8月以降は、歴代シングルセールス記録を毎週のように更新し、2016年11/7付で歴代5位、2016年11/28付で歴代3位となり、2016年12/19付では歴代3作目、平成発売作品初となるトリプルミリオンを達成した。

 「世界に一つだけの花」は、2003年3/17付で初週63.0万枚を売り上げ1位に初登場。以降、3週連続、通算7週で1位となり、セールスも初登場から2週目でミリオン、21週目の2003年8/4付でダブルミリオンを達成。その年の年間シングルランキングでも期間内売上210.9万枚で1位を獲得。同年の「年間カラオケランキング」でも1位となった。当時、この年間1位を受け、メンバーの中居正広は「出るタイミングだとかその時の日本の状況とかでこういう結果になったと思う。曲に恵まれたというのもありますし、いろんな運命的なものが(あった)」と、雑誌『weekly oricon』(2004/1/5・12合併号)のインタビューでコメントしている。

 「世界に一つだけの花」は、草なぎ剛主演ドラマ『僕の生きる道』(関西テレビ・フジテレビ系)の主題歌として2003年3月5日に発売。シンガー・ソングライターの槇原敬之が作詞作曲を手がけ、1人ひとりの個性を花に見立てた「NO.1よりオンリーワン」という歌詞に多くの人が共感。世代を超えた大きなヒットとなった。

平成で最も売れたアルバムは宇多田ヒカル『First Love』 オリコンランキング始まって以来の快挙も!

 「平成アルバムランキング」では、宇多田ヒカルのアルバム『First Love』が1位を獲得した。同アルバムの累積売上767.2万枚を記録し、オリコンランキングが始まって以来、1作単位の売上枚数としてはシングル、アルバムを通じ歴代最高記録となった。

 本作は、1999年3/22付で初週売上歴代3位の202.7万枚を記録し初登場1位を獲得後、翌週の3/29付には、新人アーティスト史上初となる年間売上100億円を突破。また、累積枚数は3週目に300万枚、4週目に400万枚、7週目の5/3付で500万枚を突破し、登場8週目の5/10付では累積枚数523.9万枚となり、アルバムセールス歴代1位を記録した。またその後もセールス伸ばし、5/31付でオリコン史上初となる600万枚を突破。さらに8/16付では、700万枚を超える圧倒的な強さでこの年の年間ランキングアルバム1位(期間内売上736.6万枚)、アーティストセールス1位の2冠を達成した。

 『First Love』は、宇多田ヒカルの1stアルバムとして1999年3月10日に発売。前年12月に『Automatic/time will tell』でデビューし、R&Bをベースにした斬新なサウンドやミュージックビデオ、15歳(アルバム『First Love』発売時は16歳)とは思えない圧倒的な歌唱力と存在感で、社会現象となった。本作には「Automatic/time will tell」のほか、シングルランキングで初の1位を獲得した2ndシングル「Movin‘on without you」や松嶋菜々子と滝沢秀明出演ドラマ『魔女の条件』(TBS系)の主題歌でシングルカットもされたタイトルチューンを含む全12曲を収録している。
【オリコン“平成セールス”ランキング】
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提供元: コンフィデンス

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