■これまでのあらすじ
妻の外出が許せない夫は何かとメッセージを送ってきて、妻の時間を邪魔しようとする。しかし、友人たちは「いいパパ」だと思っているので、妻は笑って誤魔化すのが癖になっていて…。
カフェでのランチを終え、私がリビングに入ると夫の龍馬は険しい表情で私を睨みつけました。
「もう3時を15分もすぎてるけど?」
「きみが楽しんでる間、俺が犠牲になってるって自覚ある?」
私は家族を犠牲にしたつもりはありません。ちゃんと食事の準備だってしていきました。
そして龍馬はさらに追い打ちをかけてきます。
「昼のピザの注文も遅すぎだったし」
「子どもにおなか空かせるって 母親として失格じゃないの?」
言い返す気力もなく、謝るしかありませんでした。夫は本当にズルい人。私だけを悪者にして、子どもたちにはいい顔をするのです。
子どもたちが寝静まった夜、私は意を決して夫と話し合おうとしました。ですが、私の言葉を聞いた瞬間、龍馬は怖い顔になって…。
※この漫画は実話を元に編集しています