クレタ島の夜明けの歌詞
クレタ島の夜明け
発売日 | 1992年08月21日 |
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作詞 | 阿木燿子 |
作曲 | 筒美京平 |
帰りは一人飛行機の中 いつもの薬飲んだあとも
エアーポケット落ちこむたびに
胸の悲しみ吐き出したい気持ちで目が覚める
空と海と クレタ島の夜明け
見つめながら肌を重ねあった
情熱のまま
死ぬほど好きだった人なの
I'll never forget you
こんなに遠く旅したために 終わりが早く来たとしても
それでもあなたと二人
残されている時を燃やし尽くしてみたかった
波と砂と クレタ島の夜明け
かみを濡らし愛し合ったあの日
情熱のまま
死んでもくやんだりしないわ
I'll never forget you
空と海と クレタ島の夜明け
二人の愛包みこんでくれた
情熱のまま
死ぬまで忘れたりしないわ
I'll never forget you
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タイトル | 歌い出し |
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