映画『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』(2017年1月公開、配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)に出演するタレントのローラが、撮影地、南アフリカ・ヨハネスブルグから動画コメントを寄せた。すでに彼女のツイッターやインスタグラムの写真が注目を浴びているが、改めて出演が決まった心境や撮影現場の様子などを語っている。共演するハリウッド映画俳優たちと堂々渡り合っている様子のローラだったが、「日焼け止めを忘れちゃった」と“らしさ”は健在。「これを機に、もっともっと頑張りたい」と笑顔を見せる。
ローラは現在、南アフリカのヨハネスブルクとケープタウンでの撮影に参加中。彼女が勝ち取った役は、女戦士コバルト。米国のラクーンシティで発生した人々をアンデッド(ゾンビ)化してしまう「T-ウィルス」流出事件を生き延び、その開発元である巨大企業アンブレラ社とアンデッドたちの大群を相手に、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公のアリスと共に最後の戦いを挑む。アリスと共に物語の行く末に大きく関わる重要人物だ。
「緊張すると思っていたら全然緊張しなくてコバルトになりきって(演じた)、本当に楽しかった」と、生き生きとした表情で語るローラ。「ハリウッド映画に出ることはわたしの夢で、英語も演技もずっと練習をしていたから合格してほんとうにうれしい」と喜びいっぱい。「共演者の皆も優しくて、休憩中はワイワイ話している」と現場の和気あいあいとした様子も語られ、撮影が順調に行われていることが伝わってくる。
ローラの公式サイトでも南アフリカで撮影した動画が配信される(29日以降)。
■ローラ公式サイト
http://rolaofficial.com
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
ローラは現在、南アフリカのヨハネスブルクとケープタウンでの撮影に参加中。彼女が勝ち取った役は、女戦士コバルト。米国のラクーンシティで発生した人々をアンデッド(ゾンビ)化してしまう「T-ウィルス」流出事件を生き延び、その開発元である巨大企業アンブレラ社とアンデッドたちの大群を相手に、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公のアリスと共に最後の戦いを挑む。アリスと共に物語の行く末に大きく関わる重要人物だ。
「緊張すると思っていたら全然緊張しなくてコバルトになりきって(演じた)、本当に楽しかった」と、生き生きとした表情で語るローラ。「ハリウッド映画に出ることはわたしの夢で、英語も演技もずっと練習をしていたから合格してほんとうにうれしい」と喜びいっぱい。「共演者の皆も優しくて、休憩中はワイワイ話している」と現場の和気あいあいとした様子も語られ、撮影が順調に行われていることが伝わってくる。
ローラの公式サイトでも南アフリカで撮影した動画が配信される(29日以降)。
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2015/09/25