人気グループ・なにわ男子の道枝駿佑と俳優の福本莉子が12日、都内で行われた映画『今夜、世界からこの恋が消えても』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
今作は、作家・一条岬氏の恋愛小説を実写映画化。眠りにつくと記憶を失ってしまう「前向性健忘」を患ったヒロイン・日野真織(福本)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝)のはかなく切ないラブストーリーとなっている。
7月末の公開の同作は、おととい10日までの興行収入では50万人動員を突破。公開初日の満足度も今年の東宝配給作品ではナンバーワンとなる98.4%叩き出したと聞き、道枝は「すっごいうれしいです。みなさんのおかげでこういった記録を出すことができた。やっぱりすごいな、とシンプルな気持ちです」と喜び、福本も「シンプルにめちゃくちゃうれしい。体験したことがないことなのでうれしい。全然想像できない」と驚きながらも感激した。
すでに、映画館でも鑑賞済みだという道枝は「プライベートで観に行きまして。ちょうどここ(映画館)に観に来させてもらったんですけど、たくさんの方にご来場していただき、すすり泣きや感動されているのを肌で直に感じられたのでうれしかったです」と笑顔が弾けた。
なにわ男子の公式YouTubeでもメンバーが鑑賞しており、「観る前と観た後の雰囲気が違う。見る前は『変装ドッキリ〜』とか言っていたけど、余韻がすごかった。きょうもメンバーの高橋(恭平)が『2回目行ってくる』とさっき連絡が着まして。メンバーも2回いってくれてそれほどたくさんの方に愛されている作品なんだな、と」と声を弾ませた。
公開日翌日に鑑賞したという福本も「満員でこっそり後ろを見たら、お客さんがいっぱいいてうれしかったですし、後ろから横から、一緒に観に行った方も号泣していて。インスタやツイッターでも感想をいただき『号泣しました』とか『2回目観に行きました』という方もけっこういらっしゃって…」と反響をかみしめていた。
今作は、作家・一条岬氏の恋愛小説を実写映画化。眠りにつくと記憶を失ってしまう「前向性健忘」を患ったヒロイン・日野真織(福本)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝)のはかなく切ないラブストーリーとなっている。
7月末の公開の同作は、おととい10日までの興行収入では50万人動員を突破。公開初日の満足度も今年の東宝配給作品ではナンバーワンとなる98.4%叩き出したと聞き、道枝は「すっごいうれしいです。みなさんのおかげでこういった記録を出すことができた。やっぱりすごいな、とシンプルな気持ちです」と喜び、福本も「シンプルにめちゃくちゃうれしい。体験したことがないことなのでうれしい。全然想像できない」と驚きながらも感激した。
すでに、映画館でも鑑賞済みだという道枝は「プライベートで観に行きまして。ちょうどここ(映画館)に観に来させてもらったんですけど、たくさんの方にご来場していただき、すすり泣きや感動されているのを肌で直に感じられたのでうれしかったです」と笑顔が弾けた。
なにわ男子の公式YouTubeでもメンバーが鑑賞しており、「観る前と観た後の雰囲気が違う。見る前は『変装ドッキリ〜』とか言っていたけど、余韻がすごかった。きょうもメンバーの高橋(恭平)が『2回目行ってくる』とさっき連絡が着まして。メンバーも2回いってくれてそれほどたくさんの方に愛されている作品なんだな、と」と声を弾ませた。
公開日翌日に鑑賞したという福本も「満員でこっそり後ろを見たら、お客さんがいっぱいいてうれしかったですし、後ろから横から、一緒に観に行った方も号泣していて。インスタやツイッターでも感想をいただき『号泣しました』とか『2回目観に行きました』という方もけっこういらっしゃって…」と反響をかみしめていた。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/08/12