■『AKB48グループドラフト会議』(10日、東京・グランドプリンスホテル高輪) 今年初の試みとして開催された同イベントは、AKBグループ10チームがドラフト候補者29人の中から20人を指名して終了した。総監督の高橋みなみは「満足のいく結果」と手応えをにじませ、HKT劇場支配人を兼任するHKT48指原莉乃も「始まる前はどうなるかと思ったけど、来年も見たいイベント」と早くも“恒例化”を熱望した。

この記事の画像

  • ドラフト恒例化を熱望したHKT48チームHの指原莉乃(撮影:鈴木かずなり)
  • 大盛り上がりだった『AKB48グループドラフト会議』(撮影:鈴木かずなり)

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索