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女優の黒木メイサらが19日、都内で行われた映画『アサルトガールズ』の初日舞台あいさつに登壇。司会者から自身の今年1年を表す漢字を問われた黒木は、「走」と書いた色紙を手に「2009年はとにかく突っ走った。今年自転車にハマってずっと乗っていたので、ある意味走り続けていた1年」と振り返った。
押井守監督の8年ぶりの長編実写作品となった同作。熱核戦争後の砂漠を模した仮想空間を舞台に、巨大なモンスター・スナクジラとのバトルを繰り広げる3人の美女ハンターたちがタッグを組み、伝説のラスボスに立ち向かうというSFストーリーが展開される。菊地凛子は「3人の戦う女たちがすごくコミカルに描かれていて、現場では一度もお会いしていないのに3人が、さも一緒にやっているような感じに仕上がっています」とCGを巧みに取り入れた同作の出来栄えに満足気だった。
また1年間頑張ったごほうびとしてクリスマスプレゼントに欲しいものを問われた黒木は、「旅行したいので飛行機のチケットが欲しい。アフリカとかに行きたい」と以前から行きたいと話していたアフリカ旅行を挙げて再びアピールした。一方、菊地は「お食事券」と回答。「最近モツ鍋が自分の中で流行っているので、10回行けるくらいのものがいいかな」と現実的な願望を明かしていた。
舞台あいさつにはほかに押井監督、佐伯日菜子、藤木義勝が登壇した。
黒木メイサ
女優の黒木メイサらが19日、都内で行われた映画『アサルトガールズ』の初日舞台あいさつに登壇。司会者から自身の今年1年を表す漢字を問われた黒木は、「走」と書いた色紙を手に「2009年はとにかく突っ走った。今年自転車にハマってずっと乗っていたので、ある意味走り続けていた1年」と振り返った。
押井守監督の8年ぶりの長編実写作品となった同作。熱核戦争後の砂漠を模した仮想空間を舞台に、巨大なモンスター・スナクジラとのバトルを繰り広げる3人の美女ハンターたちがタッグを組み、伝説のラスボスに立ち向かうというSFストーリーが展開される。菊地凛子は「3人の戦う女たちがすごくコミカルに描かれていて、現場では一度もお会いしていないのに3人が、さも一緒にやっているような感じに仕上がっています」とCGを巧みに取り入れた同作の出来栄えに満足気だった。
また1年間頑張ったごほうびとしてクリスマスプレゼントに欲しいものを問われた黒木は、「旅行したいので飛行機のチケットが欲しい。アフリカとかに行きたい」と以前から行きたいと話していたアフリカ旅行を挙げて再びアピールした。一方、菊地は「お食事券」と回答。「最近モツ鍋が自分の中で流行っているので、10回行けるくらいのものがいいかな」と現実的な願望を明かしていた。
舞台あいさつにはほかに押井監督、佐伯日菜子、藤木義勝が登壇した。
黒木メイサ
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2009/12/19