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　女優の本仮屋ユイカ、クリスティーナらが8日（火）、海外ドラマ『ビヨンド・ザ・ブレイク』のテレビ朝日系での放送決定を記念し、都内で開催されたプレミアム試写会に出席。今回、初の声優に挑戦した本仮屋は「反抗的な役で初めて悪いコになっちゃいました」と照れくさそうに語り会場を和ませた。

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　今作はハワイ・オアフ島を舞台に4人の女性サーファーが恋愛、友情、家族、仕事など、様々な試練を乗り越えてゆく青春ストーリー。パーティー好きのお嬢様を演じたクリスティーナは「凄くセクシーな役です。私は英語の方が上手く喋れるので、ついウッカリ英語で返しちゃいそうになりました」と、笑顔でアフレコ現場を振り返った。

　イベント終盤には、主題歌を担当したKCB、さらに今作の舞台になったハワイ・オアフ島出身のブラザートムがスペシャルサポーターとして登場。今作の大ファンだというトムは「もう観てて堪らないんですね。このコたちが本当に悪いコなんですよ」と本仮屋らが演じた女性たちにご立腹の様子。だが「アメリカの闇の部分も多く含まれているですけど、ハワイの波ひとつで全て流されます」と太鼓判を押していた。

　ドラマ『ビヨンド・ザ・ブレイク』は4月12日（土）から放送開始。