韓国俳優のイ・ビョンホン、ジョン・M・チュウ監督が27日、都内で映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』(6月7日より先行公開)の来日記者会見を行った。
2009年に公開された前作『G.I.ジョー』でハリウッドデビューを果たしたイ・ビョンホンは、今作でも再び冷酷な暗殺者、ストームシャドーを演じる。集まった報道陣から、本作の3作目が決定したことについて聞かれたイ・ビョンホンは「次回は(日本の)女優と共演したい」と切り出し「日本にも、演技が上手でキレイな人がいっぱいいるから、ぜひラブシーンを演じたいです」と満面の笑みで語っていた。希望を聞いたチュウ監督は「今週末、日本の女優に集まってもらってミーティングしよう」と即答し会場の笑いを誘っていた。
また、本作でハリウッドの大先輩であるブルース・ウィルスと共演したイ・ビョンホンは「ブルース・ウィルスさんからは、役者としての余裕と気遣いを学んだ」と称賛。一方で「これからもアジアの俳優は武術だけでないということをみせたい」と、今後もハリウッドに挑戦する意気込み明かしていた。
2009年に公開された前作『G.I.ジョー』でハリウッドデビューを果たしたイ・ビョンホンは、今作でも再び冷酷な暗殺者、ストームシャドーを演じる。集まった報道陣から、本作の3作目が決定したことについて聞かれたイ・ビョンホンは「次回は(日本の)女優と共演したい」と切り出し「日本にも、演技が上手でキレイな人がいっぱいいるから、ぜひラブシーンを演じたいです」と満面の笑みで語っていた。希望を聞いたチュウ監督は「今週末、日本の女優に集まってもらってミーティングしよう」と即答し会場の笑いを誘っていた。
また、本作でハリウッドの大先輩であるブルース・ウィルスと共演したイ・ビョンホンは「ブルース・ウィルスさんからは、役者としての余裕と気遣いを学んだ」と称賛。一方で「これからもアジアの俳優は武術だけでないということをみせたい」と、今後もハリウッドに挑戦する意気込み明かしていた。
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2013/05/27