日本の人気ゲームを実写映画化する『ストリートファイター:暗殺拳』の制作費を一般から募るキャンペーンが、イギリスの製作者によってファンドプラットホーム・キックスターターでスタートした。目標額は62万5000ポンドで、募集は5月3日まで。目標額に達すれば、今夏より制作に入る。
同作は、YouTubeでの再生が800万回を超える人気コンテンツになっていた短編映像『ストリートファイター:レガシー』の続編。リュウ、ケン、豪鬼、剛拳、轟鉄ら人気キャラクターが登場する「暗殺拳」に焦点を合わせたオリジナルストーリーのアクション映画になる。イギリスのプロダクションが制作するが、主要キャストは日本人が務め、セリフの半分は日本語になるという。
■『ストリートファイター:暗殺拳』キャンペーンサイト
同作は、YouTubeでの再生が800万回を超える人気コンテンツになっていた短編映像『ストリートファイター:レガシー』の続編。リュウ、ケン、豪鬼、剛拳、轟鉄ら人気キャラクターが登場する「暗殺拳」に焦点を合わせたオリジナルストーリーのアクション映画になる。イギリスのプロダクションが制作するが、主要キャストは日本人が務め、セリフの半分は日本語になるという。
■『ストリートファイター:暗殺拳』キャンペーンサイト
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2013/04/14