人気グループ・EXILE、三代目J Soul Brothersのパフォーマーとして活躍するNAOTO(29)が、フジテレビ系ドラマ『ラスト・シンデレラ』(4月11日スタート 毎週木曜 後10:00)で、連続ドラマに初出演することがわかった。
同ドラマは、女優・篠原涼子が39歳の独身“おやじ女子”に扮し、現代女性の姿を赤裸々に描き出すラブコメディー。NAOTOは、遠山桜(篠原)が副店長、立花凛太郎(藤木直人)が店長を務める美容室「HAPPY-GO-LUCKY」のアシスタント・柏木智則に配役され、上からも下からも愛される存在で陽気な三枚目キャラを演じる。
クランクインを迎えてNAOTOは「体当たりでぶつかっていきたいと思います」と気合十分。常連客・大神千代子(菜々緒)の髪を乾かすシーンでは、初めてとは思えないほど、鮮やかな手さばきを見せ、「実は、EXILEのリハーサル後に深夜まで美容師の友人と特訓したんですよ! 美容師も自分と同じで人を喜ばせるためのパフォーマーだなと思いました」とアピールした。
ドラマ内では、桜、武内美樹(大塚寧々)、長谷川志麻(飯島直子)の女性3人が繰り広げるちょっとエッチな女の本音トークと立花、柏木が行きつけの「SOBAR エンドウ」の店長・遠藤健一(橋本さとし)の男性3人のぶっちゃけトークが見どころとなる。
NAOTOは「男女の価値観の違いや日本の今抱えている問題をテンポよくコメディータッチに描かれていて台本に夢中になってしまいました。笑えるんだけど、どこか考えさせられる。いろいろな場面で強く共感しました。主に男側の場面ですが…」と話していた。
同ドラマは、女優・篠原涼子が39歳の独身“おやじ女子”に扮し、現代女性の姿を赤裸々に描き出すラブコメディー。NAOTOは、遠山桜(篠原)が副店長、立花凛太郎(藤木直人)が店長を務める美容室「HAPPY-GO-LUCKY」のアシスタント・柏木智則に配役され、上からも下からも愛される存在で陽気な三枚目キャラを演じる。
クランクインを迎えてNAOTOは「体当たりでぶつかっていきたいと思います」と気合十分。常連客・大神千代子(菜々緒)の髪を乾かすシーンでは、初めてとは思えないほど、鮮やかな手さばきを見せ、「実は、EXILEのリハーサル後に深夜まで美容師の友人と特訓したんですよ! 美容師も自分と同じで人を喜ばせるためのパフォーマーだなと思いました」とアピールした。
ドラマ内では、桜、武内美樹(大塚寧々)、長谷川志麻(飯島直子)の女性3人が繰り広げるちょっとエッチな女の本音トークと立花、柏木が行きつけの「SOBAR エンドウ」の店長・遠藤健一(橋本さとし)の男性3人のぶっちゃけトークが見どころとなる。
NAOTOは「男女の価値観の違いや日本の今抱えている問題をテンポよくコメディータッチに描かれていて台本に夢中になってしまいました。笑えるんだけど、どこか考えさせられる。いろいろな場面で強く共感しました。主に男側の場面ですが…」と話していた。
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2013/03/30