俳優の田辺誠一(43)が9日、都内で行われた主演ドラマ『ネオ・ウルトラQ』の舞台あいさつに出席した。自身初となる特撮ドラマの出演に「怪獣が何メートルとか想像の部分が大きい世界なので新鮮でした。意外と自然に宇宙人とかを受け入れている自分がいました」と満足げに撮影を振り返った。
同作は、1966年にスタートした『ウルトラQ』の47年後の世界が舞台。歴史ある作品への出演に「ドラマにかかわれて本当にうれしい」と喜び、「実家が世田谷区にあって、子どものときは『円谷プロ』の倉庫で遊ばせてもらったりしたので、やっとこっちの世界に参加できるたんだと光栄に思います」と終始ご機嫌だった。
イベントには、尾上寛之、長塚圭史のほか、同作に登場する怪獣も登場した。『ネオ・ウルトラQ』は、今月12日よりWOWOWプライムにて放送開始。
同作は、1966年にスタートした『ウルトラQ』の47年後の世界が舞台。歴史ある作品への出演に「ドラマにかかわれて本当にうれしい」と喜び、「実家が世田谷区にあって、子どものときは『円谷プロ』の倉庫で遊ばせてもらったりしたので、やっとこっちの世界に参加できるたんだと光栄に思います」と終始ご機嫌だった。
イベントには、尾上寛之、長塚圭史のほか、同作に登場する怪獣も登場した。『ネオ・ウルトラQ』は、今月12日よりWOWOWプライムにて放送開始。
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2013/01/09