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プロレスラーの佐々木健介&北斗晶ファミリーが挑む日本テレビ系『24時間テレビ35 愛は地球を救う』(8月25・26日放送)チャリティーマラソンの走行距離が120kmに決定した。それぞれの走行距離は調整中だが、トップバッターは佐々木が務め、長男・健之介くん、次男・誠之介がバトンをつなぎ、ラストの北斗晶が日本武道館のゴールを目指す。 佐々木一家は8日、東京・新木場の夢の島競技場で公開練習を実施。毎日10km以上練習しているという佐々木だったが、全120kmという数字を聞き「未知の数字すぎて冷静にはわからない」とたじろぎながらも、「今走ってる10倍以上の距離ですが、4人でつないで完走するイメージ持ちたい。一人ひとりの気持ちを感じながら成し遂げたい」と意気込んだ。

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  • チャリティーマラソンの公開練習を行った佐々木健介&北斗晶ファミリー (C)ORICON DD inc.
  • 7キロ減量を明かした北斗晶 (C)ORICON DD inc.
  • 日本テレビ系『24時間テレビ35 愛は地球を救う』チャリティーマラソンの公開練習を行った佐々木健介 (C)ORICON DD inc.
  • 日本テレビ系『24時間テレビ35 愛は地球を救う』チャリティーマラソンの公開練習を行った佐々木健介&北斗晶ファミリー (C)ORICON DD inc.

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