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人気グループ・大野智がフジテレビの連続ドラマ初出演で初主演する“月9”ドラマ『鍵のかかった部屋』の初回が16日に放送され、平均視聴率が18.3%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことが17日、わかった。 同作は『黒い家』『青の炎』などで知られる人気ミステリー作家・貴志祐介氏の同名小説が原作。すべてのエピソードを密室事件のトリックを解いていく、これまでの恋愛ドラマの“月9”のイメージを刷新する方向性を打ち出し、注目を集めていた。前作の嵐・松本潤主演の“月9”ドラマ『ラッキーセブン』の初回は16.3%だった。

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