現在、韓国・富川で開催中の『プチョン国際ファンタスティック映画祭』のプチョン・チョイス部門で、日本から出品した品川ヒロシ監督の映画『漫才ギャング』が「観客賞」を受賞した。
長編監督デビュー作『ドロップ』に続き、今年3月に公開された同作は70万人を動員するヒットを記録。品川は所属事務所を通じて「驚き、そして喜んでいます。いつか韓国でも映画を撮れるように映画と韓国語の勉強をしたいと思います」と喜びを寄せ、海外進出への意欲もにじませた。
長編監督デビュー作『ドロップ』に続き、今年3月に公開された同作は70万人を動員するヒットを記録。品川は所属事務所を通じて「驚き、そして喜んでいます。いつか韓国でも映画を撮れるように映画と韓国語の勉強をしたいと思います」と喜びを寄せ、海外進出への意欲もにじませた。
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2011/07/22