モデルで俳優の栗原類が7日、都内で行われた映画『男子高校生の日常』発表イベントに出席した。現在、俳優業に力を入れている栗原は、以前のネガティブキャラを感じさせないほど、前向きな姿勢見せているようで、今作でも「いろんな人とお芝居の話ができて勉強になりました」と意欲的。監督を務めた松居大悟氏も「ものすごい情熱があって、演技のやり方の話し合いがすごくできて、うれしかった」と栗原の熱さを絶賛した。
また、イベントで学生たちの作品を鑑賞した栗原は「僕もいつか映像を作ってみたいと思っていたので、皆さんのテクニックを学んでいきたい」とポジティブに語っていた。
等身大の男子高校生たちに焦点を当て、ちょっとおバカな日常を描いた同作。劇中同様に制服姿で登場した栗原は「高校時代は一人で隅っこにいて人間関係を築かないように生活してきた」とほろ苦い思い出を振り返ると、同席したお笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子も「女子のヒエラルキーで、一番下の5軍女子でした…」と揃ってトーンダウンしていた。
また、イベントで学生たちの作品を鑑賞した栗原は「僕もいつか映像を作ってみたいと思っていたので、皆さんのテクニックを学んでいきたい」とポジティブに語っていた。
等身大の男子高校生たちに焦点を当て、ちょっとおバカな日常を描いた同作。劇中同様に制服姿で登場した栗原は「高校時代は一人で隅っこにいて人間関係を築かないように生活してきた」とほろ苦い思い出を振り返ると、同席したお笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子も「女子のヒエラルキーで、一番下の5軍女子でした…」と揃ってトーンダウンしていた。
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2013/10/07