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映画『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』(12月18日公開)の製作発表が26日、都内で行われ、吉川晃司、桐山漣、菅田将暉、渡部秀らキャスト11人と田崎竜太監督が出席した。仮面ライダーオーズ・火野映司役の渡部は「夢の共演ということで、とても見応えのある作品」と心踊らせ、前作に続き、仮面ライダースカルとして出演する吉川も「監督から『40代の働き盛り。まだまだできるぞ』と言われたので、誠心誠意やらせてもらってます」と再び気合いを入れ直した。
「次の10年に向けた、新たなるシリーズの第1作」として制作された『仮面ライダーW』と、現在放送中の『仮面ライダーオーズ』(テレビ朝日系)が夢の共演を果たす同作。劇中で吉川晃司と無二の相棒役として登場する山本太郎は「芸能界19年目で、いよいよ“イケメンライダー”の仲間入りです。この撮影の前にハリウッド映画のオファーがあったんですが、それを蹴ってこちらを選びました」と会場の笑いを誘い、吉川との共演についても「本当に相棒みたい。これからスピンオフができますよね。タイトルは『相棒』で!」と満足げな表情を見せた。
劇中で“新郎新婦”を演じる木ノ本嶺浩、山本ひかる、渡部、高田里穂は、豪華なタキシード&ドレス姿で登場。高田は憧れの初ウエディングドレス姿に終始笑顔で「とても嬉しい。(撮影は)毎日勉強の連続で、とても楽しかったです」。山本ひかるも「私、結婚します! 映画の中での話なんですが」と喜んだが、その父親役としての意気込みを聞かれた吉川は「まだ(プライベートで)嫁ももらっていないので…。どうやったら父ができるんだろう、逆に教えてください…頑張ります」とタジタジだった。
会見には他に三浦涼介、大口兼悟、彩也子、仮面ライダーW、仮面ライダーオーズが出席した。
映画『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』(12月18日公開)の製作発表が26日、都内で行われ、吉川晃司、桐山漣、菅田将暉、渡部秀らキャスト11人と田崎竜太監督が出席した。仮面ライダーオーズ・火野映司役の渡部は「夢の共演ということで、とても見応えのある作品」と心踊らせ、前作に続き、仮面ライダースカルとして出演する吉川も「監督から『40代の働き盛り。まだまだできるぞ』と言われたので、誠心誠意やらせてもらってます」と再び気合いを入れ直した。
「次の10年に向けた、新たなるシリーズの第1作」として制作された『仮面ライダーW』と、現在放送中の『仮面ライダーオーズ』(テレビ朝日系)が夢の共演を果たす同作。劇中で吉川晃司と無二の相棒役として登場する山本太郎は「芸能界19年目で、いよいよ“イケメンライダー”の仲間入りです。この撮影の前にハリウッド映画のオファーがあったんですが、それを蹴ってこちらを選びました」と会場の笑いを誘い、吉川との共演についても「本当に相棒みたい。これからスピンオフができますよね。タイトルは『相棒』で!」と満足げな表情を見せた。
劇中で“新郎新婦”を演じる木ノ本嶺浩、山本ひかる、渡部、高田里穂は、豪華なタキシード&ドレス姿で登場。高田は憧れの初ウエディングドレス姿に終始笑顔で「とても嬉しい。(撮影は)毎日勉強の連続で、とても楽しかったです」。山本ひかるも「私、結婚します! 映画の中での話なんですが」と喜んだが、その父親役としての意気込みを聞かれた吉川は「まだ(プライベートで)嫁ももらっていないので…。どうやったら父ができるんだろう、逆に教えてください…頑張ります」とタジタジだった。
会見には他に三浦涼介、大口兼悟、彩也子、仮面ライダーW、仮面ライダーオーズが出席した。
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2010/09/26