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　小栗旬ら映画『クローズZERO II』（4月11日公開）の出演者が6日（火）、ヒットを祈願して都内の神社で初詣。高岡蒼甫、やべきょうすけらと共に袴姿で参拝した小栗は「充電も十分で、勢いをつけてやりたい」。境内に飾られたノボリ旗には「やるぜ」と一筆入魂。「こんな青春映画は無い。最高の作品ですよ」と言いつつ、最後には「また来年ね！」とボケて笑いを誘った。

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　また、高岡は今年の抱負として「慌てず、慎重に皆と仲良くやっていきたい」とあいさつ。出演者の中で兄貴分的存在のやべも「必要とされている場所があれば、目一杯やっていきたい」とコメントした。

　前作『クローズZERO』は、昨年10月に公開され、興行収入25億円を記録する大ヒット作品に。イケメン俳優にスポットを充てたことで話題を呼んだ。