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俳優の伊藤英明、木村祐一らが6日(土)、都内で行われた映画『252 生存者あり』の初日舞台あいさつを行った。木村は「僕の場合は『配偶者なし』ですけどね」とタイトルに引っ掛けると、すかさず伊藤から「明日の記事が全部それになってしまうので勘弁してくれませんか」と制止され、会場の爆笑をさらった。
同作は、東京・新橋駅の崩落によって、地下の駅構内に閉じ込められた人々を救助するために奮闘するハイパーレスキュー隊の姿を描くヒューマンドラマ。この日の舞台あいさつには、伊藤と木村のほか、内野聖陽、山田孝之、香椎由宇、桜井幸子、山本太郎、子役の大森絢音、水田伸生監督、主題歌を歌うMINJIも登壇した。伊藤は「これから大阪に(同作のキャンペーンに)行くんですが、1人ひとりのお客さんの顔が見れるので、大変さも報われます」と満面の笑みを浮かべた。
また、大森から伊藤に宛てた手紙の朗読が行われ、「いつも濡れていて泥だらけだったけど、かっこよかった。もう1人お父さんが出来た気分でした。パパ、ありがとう。大好き」。愛のこもったメッセージに、伊藤は目をうるませていた。
俳優の伊藤英明、木村祐一らが6日(土)、都内で行われた映画『252 生存者あり』の初日舞台あいさつを行った。木村は「僕の場合は『配偶者なし』ですけどね」とタイトルに引っ掛けると、すかさず伊藤から「明日の記事が全部それになってしまうので勘弁してくれませんか」と制止され、会場の爆笑をさらった。
同作は、東京・新橋駅の崩落によって、地下の駅構内に閉じ込められた人々を救助するために奮闘するハイパーレスキュー隊の姿を描くヒューマンドラマ。この日の舞台あいさつには、伊藤と木村のほか、内野聖陽、山田孝之、香椎由宇、桜井幸子、山本太郎、子役の大森絢音、水田伸生監督、主題歌を歌うMINJIも登壇した。伊藤は「これから大阪に(同作のキャンペーンに)行くんですが、1人ひとりのお客さんの顔が見れるので、大変さも報われます」と満面の笑みを浮かべた。
また、大森から伊藤に宛てた手紙の朗読が行われ、「いつも濡れていて泥だらけだったけど、かっこよかった。もう1人お父さんが出来た気分でした。パパ、ありがとう。大好き」。愛のこもったメッセージに、伊藤は目をうるませていた。
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2008/12/06