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俳優・高橋克典が23日(木)、都内で開催中の『第21回東京国際映画祭』の特別招待作品として上映された主演映画『特命係長 只野仁 最後の劇場版』(12月6日公開)の舞台あいさつに登壇した。深夜ドラマ発の作品で“お色気”も見どころのひとつ。映画初出演となる女医・西川史子が只野に悶絶するシーンなども含まれることから「(国際映画祭への出品は)何かの間違いじゃないの?」と苦笑いした。
作品は、過去にテレビ朝日系で連続ドラマとして3度、単発ドラマで4度放映され、いずれも深夜帯での高視聴率をマーク。当時「ゴールデンタイムのドラマに比べて予算が3分の2だった」という高橋は「何とかしてやりたいと思い、アイデアを持ち寄って成功したけど、映画化に際してまた集合したら…やっぱりいつもどおりの内容になりました」と今回もお色気ムンムンの内容。
一緒に登壇した植田尚監督は「お色気シーンのアイデアは、全て高橋さんが考えた」と暴露されると「実は…劇場の画面いっぱいにモザイクを入れる演出をしたかったけど却下された。でも、国際映画祭と聞いてやらなくてよかった〜」と語り、会場に詰めかけた満員の観客の笑いを誘っていた。
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作品は、過去にテレビ朝日系で連続ドラマとして3度、単発ドラマで4度放映され、いずれも深夜帯での高視聴率をマーク。当時「ゴールデンタイムのドラマに比べて予算が3分の2だった」という高橋は「何とかしてやりたいと思い、アイデアを持ち寄って成功したけど、映画化に際してまた集合したら…やっぱりいつもどおりの内容になりました」と今回もお色気ムンムンの内容。
一緒に登壇した植田尚監督は「お色気シーンのアイデアは、全て高橋さんが考えた」と暴露されると「実は…劇場の画面いっぱいにモザイクを入れる演出をしたかったけど却下された。でも、国際映画祭と聞いてやらなくてよかった〜」と語り、会場に詰めかけた満員の観客の笑いを誘っていた。
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2008/10/24