• ホーム
  • 映画
  • 竹野内豊が9年ぶりに“月9”主演! ヒロイン・上戸彩は風俗嬢役を熱演

竹野内豊が9年ぶりに“月9”主演! ヒロイン・上戸彩は風俗嬢役を熱演

■その他の写真ニュースはこちら

 俳優・竹野内豊が、2001年放送の『できちゃった結婚』以来、約9年ぶりに10月スタートのフジテレビ系“月9”枠(タイトル未定)で主演を果たすことが22日、わかった。これまでダンディな役どころが多かった竹野内だが、今作では水族館に勤める平凡な飼育員役に挑み、ヒロイン役の女優・上戸彩演じる風俗嬢と“契約結婚”という偽りの愛から始まる両者の関係から、真実の愛とは何かを問いかける。竹野内は「上戸彩さんを始めとする、一人一人のキャスト、スタッフの皆さんとお会い出来る日を今から待ち遠しく思います。皆で力を合わせて、記憶に残る作品を生み出せたら幸いです」と意気込んでいる。

 1997年放送の『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)を皮切りに、『BOSS』(同局系)のチャラいキャリア警察官僚、『不毛地帯』(同局系)での熱血商社マンなど、幅広い役柄を演じてきた竹野内が、2001年放送の『できちゃった結婚』以来、9年ぶりに“月9”で主演を務める。今作では水族館の飼育員ながら、自分の全てを犠牲にしても守りたいものがあるという秘密があり、予想外の行動に出る主人公・岡田健吾を演じる。

 さらに注目は、ヒロインを務める上戸が兄の借金を返済するため風俗で働き、人生に絶望した女性・槇原梨沙を体当たりで熱演。人生に絶望し自殺しようとする梨沙を竹野内演じる健吾が引きとめ、ある理由から結婚を申し込む。両者の利害関係が一致しただけの、愛のない“契約結婚”をすることになった2人の揺れ動く心の変化が描かれていく。上戸は今回の役どころについて「愛情に飢えた(上戸演じる)梨沙が感じる生きることの大切さ、“契約結婚”から始まる人とのつながり、愛、を伝えていける様に頑張ります!」とコメントしている。

 中野利幸プロデューサーは、「大人の恋愛を描きたいと思った時に、一番に思い浮かんだのが竹野内さんです」と起用の理由を説明。「偽りの愛から真実の愛へと変わっていくことに悩む男の姿を繊細に演じる竹野内さんにぜひ注目して下さい」と太鼓判を押す。また、風俗嬢という難役に挑む上戸については「過酷な状況に置かれても生き延びていく強いヒロインを、ぜひ上戸さんに演じて頂きたくお願いしました」と期待を寄せた。

 そのほか、健吾と梨沙を取り巻く役柄にも豪華キャスト陣が決定。健吾と梨沙の偽りの結婚に隠された真相に翻弄されていく若手医師役には俳優・松田翔太。健吾の最愛の妹で、ある重大な病を抱えているマリア役には、女優・北乃きいが出演する。

 竹野内は、1994年にドラマ『ボクの就職』(TBS系)で俳優デビュー。『星の金貨』(日本テレビ系)、『ロングバケーション』(フジテレビ系)などに出演し、1997年放送の『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)で、俳優・反町隆史と“海の男”を演じ、確固たる地位を確立。2003年放送の『ヤンキー母校に帰る』(TBS系)では、熱血教師を好演。スペシャルドラマ『流転の王妃・最後の皇弟』(テレビ朝日系)では、清朝最後の皇帝である愛新覚羅溥儀の実弟・愛新覚羅溥傑など、多ジャンルの役柄に挑戦している。今作で、水族館に勤務する“平凡な飼育員”というこれまでにない役柄をどのように演じるのか注目したい。




⇒ 10月クールのドラマ情報をチェック!



オリコントピックス