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大阪・新世界で暮らす夫婦を阿部寛&中谷美紀が演じた映画『自虐の詩』(10月27日公開)のイベントが9月28日(金)、ロケ地となった大阪・通天閣前で行われ、キャスト陣らが参加した。
ちゃぶ台をひっくり返すなど、気性の荒い夫役を演じる阿部は「実生活ではしたことがないので・・・中谷さんや、カメラに汁がかかったらどうしようか心配(でした)。でも、最後は飛んでいく寿司の距離感まで掴めた!」と笑顔。また真紅ならぬ“タイガースカラー”の黄色のカーペットを練り歩いた中谷は「初めて歩いたけど、綺麗ですね!」と目を丸くしながらコメントした。
また、タイガースファン歴の長い西田敏行は、8連敗を喫し前日リーグ優勝の可能性が無くなった猛虎軍団に気を遣ってか「今年のことを言うのはやめましょ! ここまで頑張ってきたんだから、選手は疲れてるんだろうね。今は、胸がキュンとなる思いで見ているけど、クライマックスシリーズで逆転して、ぜひ日本一になって欲しい!」と期待を込めていた。
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大阪・新世界で暮らす夫婦を阿部寛&中谷美紀が演じた映画『自虐の詩』(10月27日公開)のイベントが9月28日(金)、ロケ地となった大阪・通天閣前で行われ、キャスト陣らが参加した。
ちゃぶ台をひっくり返すなど、気性の荒い夫役を演じる阿部は「実生活ではしたことがないので・・・中谷さんや、カメラに汁がかかったらどうしようか心配(でした)。でも、最後は飛んでいく寿司の距離感まで掴めた!」と笑顔。また真紅ならぬ“タイガースカラー”の黄色のカーペットを練り歩いた中谷は「初めて歩いたけど、綺麗ですね!」と目を丸くしながらコメントした。
また、タイガースファン歴の長い西田敏行は、8連敗を喫し前日リーグ優勝の可能性が無くなった猛虎軍団に気を遣ってか「今年のことを言うのはやめましょ! ここまで頑張ってきたんだから、選手は疲れてるんだろうね。今は、胸がキュンとなる思いで見ているけど、クライマックスシリーズで逆転して、ぜひ日本一になって欲しい!」と期待を込めていた。
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2007/09/29