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「地獄の黙示録」×「バンビ」×「聖書」という企画コンセプトに、テディベアとユニコーンの最後の聖戦を、血しぶき、内臓、ドラッグ、BL、テディベアの下半身など“アブナイ表現”をたっぷり混ぜ込んで作り上げた、“究極の反戦アニメーション”『ユニコーン・ウォーズ』(2022年)が、5月25日より東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムにて先行公開、5月31日よりT・ジョイPRINCE品川ほか全国で順次拡大公開されることが決定した(配給:リスキット、提供:リスキット/チームジョイ/トムス・エンタテインメント/PG12)。 キャラクターのかわいい見た目からは、一見こども向けアニメーションと思われるが、家族関係、宗教、環境、悪の起源、そして権力を支配する意味を語りながら、“分断がもたらす争い”がいかに無意味であるかを説く大人のためのダーク・ファンタジー作品。

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  • アニメーション映画『ユニコーン・ウォーズ』(PG12)アザービジュアル(C)2022 Unicorn Wars
  • アニメーション映画『ユニコーン・ウォーズ』(PG12)キービジュアル (C)2022 Unicorn Wars
  • アニメーション映画『ユニコーン・ウォーズ』場面カット(C)2022 Unicorn Wars
  • アニメーション映画『ユニコーン・ウォーズ』場面カット(C)2022 Unicorn Wars
  • アニメーション映画『ユニコーン・ウォーズ』場面カット(C)2022 Unicorn Wars
  • アニメーション映画『ユニコーン・ウォーズ』場面カット(C)2022 Unicorn Wars
  • アニメーション映画『ユニコーン・ウォーズ』場面カット(C)2022 Unicorn Wars

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