ドラマ&映画 カテゴリ

俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』(毎週火曜 後10:00)の第2話が16日に放送され、意味深なラストシーンに注目が集まっている。 第2話は、勢いで会社を辞めてしまったまこと(生見愛瑠)は、就職活動に励んでいた。しかし記憶を失っているために、自己PRはもちろん、長所や短所がうまく答えられずに就職活動は難航していた。 朝日(神尾楓珠)からは「向いてる仕事」を紹介され、律(宮世琉弥)からは「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、公太郎(瀬戸康史)からは、「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないと落ち込むまこと。 何がやりたいかはわからないが、まずは何をやれるのか自分を知ろうと、朝日と一緒にさまざまなことにチャレンジする。そんなある日、公太郎のフラワーショップに律が訪れ、少しずつ律の正体が見え始めるが…というストーリーだった。

この記事の画像

  • 火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』の場面カット(C)TBS
  • 火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』の場面カット(C)TBS
  • 火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』の場面カット(C)TBS
  • 火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』の場面カット(C)TBS
  • 火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』の場面カット(C)TBS
  • 火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』の場面カット(C)TBS
  • 火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』の場面カット(C)TBS

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索