俳優の小芝風花(26)とKAT-TUNの亀梨和也(37)が18日、都内で行われたフジテレビ系木曜劇場『大奥』(毎週木曜 後10:00)の取材会に出席。今夜放送の初回を前に撮影の様子を語った。
今作は、京都で撮影が行われている。小芝は「オフの日にお買い物に行きました」と満喫している様子。「返し襟を並べるシーンがあって、そこがすてきで。生地屋さんで金襴の生地を何枚か買って、台本カバーを作りました」と話した。「今度、見せてください」と驚く亀梨に「ミシンを一番遅いやつにしてゆっくり。きれいじゃなくて良ければ見てください」と照れ笑いを浮かべた。
一方、亀梨は「行ったり、着たりが多いので、ゆっくりはできていない」という。以前、行われた会見では、プライベートでも親交があり、共演するSnowMan・宮舘涼太と「インナーを買いに行こうと思います」と話していたが、「撮影が入るタイミングがバラバラだったりとかして、個人プレイで」と、実現できていないそう。「お着物の下に何を着ていいかもわからなかったので、別途京都で買ってすごしています」とダウンパンツを購入したそうだが、撮影時の防寒対策について問われると、「それは守秘義務で」と返し、笑いを誘った。
また、亀梨は撮影の間には夷川餃子を満喫。「めっちゃおいしかったです。出演者たちを遠くから見つめるシーンだったので、行けると思って」とにんにくの匂いを気にせずに楽しめたようで「YouTubeも撮っていたので、ぜひご覧ください」と呼びかけた。
同局連続ドラマとして2005年に放送された『大奥〜華の乱〜』以来、約20年ぶりに『大奥』が復活。“愛”をテーマにした『大奥』史上、最も切なくて美しいラブストーリーとなる。
時は江戸中期、景気は悪化の一途をたどり、日本国民は質素、倹約、勤労の日々を強いられていた。格差は広がるばかりで、人々はこの景気を改善し、国と国民を豊かにしてくれる将軍の登場を待ちわびる。そんな中、主人公・五十宮倫子(小芝)は、第10代将軍・徳川家治(亀梨)との政略結婚を強いられ、京から1000人近くにもおよぶ将軍に仕える女性たちがいる江戸城本丸にある大奥へ渡る。
今作は、京都で撮影が行われている。小芝は「オフの日にお買い物に行きました」と満喫している様子。「返し襟を並べるシーンがあって、そこがすてきで。生地屋さんで金襴の生地を何枚か買って、台本カバーを作りました」と話した。「今度、見せてください」と驚く亀梨に「ミシンを一番遅いやつにしてゆっくり。きれいじゃなくて良ければ見てください」と照れ笑いを浮かべた。
一方、亀梨は「行ったり、着たりが多いので、ゆっくりはできていない」という。以前、行われた会見では、プライベートでも親交があり、共演するSnowMan・宮舘涼太と「インナーを買いに行こうと思います」と話していたが、「撮影が入るタイミングがバラバラだったりとかして、個人プレイで」と、実現できていないそう。「お着物の下に何を着ていいかもわからなかったので、別途京都で買ってすごしています」とダウンパンツを購入したそうだが、撮影時の防寒対策について問われると、「それは守秘義務で」と返し、笑いを誘った。
また、亀梨は撮影の間には夷川餃子を満喫。「めっちゃおいしかったです。出演者たちを遠くから見つめるシーンだったので、行けると思って」とにんにくの匂いを気にせずに楽しめたようで「YouTubeも撮っていたので、ぜひご覧ください」と呼びかけた。
同局連続ドラマとして2005年に放送された『大奥〜華の乱〜』以来、約20年ぶりに『大奥』が復活。“愛”をテーマにした『大奥』史上、最も切なくて美しいラブストーリーとなる。
時は江戸中期、景気は悪化の一途をたどり、日本国民は質素、倹約、勤労の日々を強いられていた。格差は広がるばかりで、人々はこの景気を改善し、国と国民を豊かにしてくれる将軍の登場を待ちわびる。そんな中、主人公・五十宮倫子(小芝)は、第10代将軍・徳川家治(亀梨)との政略結婚を強いられ、京から1000人近くにもおよぶ将軍に仕える女性たちがいる江戸城本丸にある大奥へ渡る。
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2024/01/18