7人グループ・なにわ男子の道枝駿佑が14日、都内で行われたTBS系連続ドラマ合同会見『TBS DRAMA COLLECTION 2023 Autumn!!』に、17日スタートドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(毎週火曜 後10:00)キャストで主演の広瀬アリス、イモトアヤコ、安藤政信とともに登壇した。 今作は、やっかいな問題を抱えた30歳の主人公・白玉佐弥子(広瀬アリス)が、謎の大学生・小笠原拓(道枝駿佑)の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディー。 初の火曜ドラマ出演でメンバーの反応を聞かれた道枝は「すごく喜んでくれてすごくあたたかった。みんな応援してくれてます!」とにっこり。一人、役者陣にまじったイモトアヤコが「どうしましょうねぇ」と困惑すると司会のニューヨークから「いじめられてる?」とイジられ、広瀬とともに「そういう現場じゃない!」と立ち上がって抗議するなど“バラエティー顔負け”の盛り上げで笑いを誘う。 さらに、ドラマの内容にちなみ一歩踏み出した経験について、道枝は「毎日、現場でチャレンジしてる」としつつも、メンバーの影響もあり「最近サウナにいきました。こんな感じなんやって…」と初体験を報告。しかし「サウナの時計が12分時計って知らなくて。長い方の針が進むのが早くて、もう5分経ったんだって」と天然ぶりを発揮すると屋敷裕政から「みっちーアホがバレるからやめよう」とツッコまれていた。