歌舞伎俳優の片岡愛之助、俳優の土屋アンナ、温水洋一、声優の八代拓が22日、都内で行われた映画『ホーンテッドマンション』(9月1日公開)ジャパンプレミアに登場。イベント冒頭、大スクリーンに映し出された温水の姿が、徐々にガイコツに変わっていくサプライズがあり、温水はびっくりするも「あんまり変わらないですね(笑)」と苦笑いだった。
物語の舞台は999人のゴーストが住む館“ホーンテッドマンション”。新たな生活を始めるため、医師である母親ギャビーと9歳の息子トラヴィスは、ニューオーリンズの壮大だけどちょっと不気味な館に引っ越してくる。しかし、この館の不可解な現象に悩まされることになる。
イベントでは、日本語吹替キャストがそろった。調子が良すぎる自称神父ケント役の片岡、何かと大げさな霊媒師ハリエット役の土屋、幽霊を信じない心霊写真家ベン役の八代、幽霊屋敷オタクの歴史学者ブルース役の温水が、それぞれ演じるキャラクターをイメージした衣装を身にまとい、映画の世界観を完璧に表現して集結。さらに東京ディズニーランド「ホーンテッドマンション」のキャストも登場した。
片岡は「アトラクションが映画館で体感できる」と大興奮したそうで「ただただ怖いだけではない。笑えるし感動しますし、泣けます。盛りだくさんです!」とアピール。ディズニーランド好きという土屋も「ゴーストたちそれぞれのバックグラウンドも描いているし、それぞれの心をきれいに描いているので、深いところも楽しんで」と呼びかけた。
そして八代が「ゴーストが出てくるところでも面白くて笑えるところがあったり、いろんな場面で楽しむ要素がある」と見どころを話すと、最後に温水は「子どもからお年寄りまでみんなが楽しめる映画ですし、最後は何かをつかみ取れるような映画になっている。あとはこの4人のかけ合いがすごく面白く仕上がっているので、そこにも注目してほしい」と語っていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
物語の舞台は999人のゴーストが住む館“ホーンテッドマンション”。新たな生活を始めるため、医師である母親ギャビーと9歳の息子トラヴィスは、ニューオーリンズの壮大だけどちょっと不気味な館に引っ越してくる。しかし、この館の不可解な現象に悩まされることになる。
イベントでは、日本語吹替キャストがそろった。調子が良すぎる自称神父ケント役の片岡、何かと大げさな霊媒師ハリエット役の土屋、幽霊を信じない心霊写真家ベン役の八代、幽霊屋敷オタクの歴史学者ブルース役の温水が、それぞれ演じるキャラクターをイメージした衣装を身にまとい、映画の世界観を完璧に表現して集結。さらに東京ディズニーランド「ホーンテッドマンション」のキャストも登場した。
片岡は「アトラクションが映画館で体感できる」と大興奮したそうで「ただただ怖いだけではない。笑えるし感動しますし、泣けます。盛りだくさんです!」とアピール。ディズニーランド好きという土屋も「ゴーストたちそれぞれのバックグラウンドも描いているし、それぞれの心をきれいに描いているので、深いところも楽しんで」と呼びかけた。
そして八代が「ゴーストが出てくるところでも面白くて笑えるところがあったり、いろんな場面で楽しむ要素がある」と見どころを話すと、最後に温水は「子どもからお年寄りまでみんなが楽しめる映画ですし、最後は何かをつかみ取れるような映画になっている。あとはこの4人のかけ合いがすごく面白く仕上がっているので、そこにも注目してほしい」と語っていた。
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2023/08/22