映画『キングダム 運命の炎』(28日公開)ワールドプレミアが4日、都内で行われ、主演の山崎賢人(※崎はたつさき)をはじめ、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、高嶋政宏、要潤、山田裕貴、片岡愛之助、佐藤浩市、大沢たかおらキャストと佐藤信介監督が登場。同作初披露となるイベントに、約4000人のファンがかけつけた。
原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す若き王・エイ政(えいせい/吉沢亮)の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎(大沢たかお)とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽(ばよう)の戦い」が繰り広げられる。
山崎は「ついに初めてお客さんに観てもらえるということでうれしく思っています。本当に豪華なキャストの方が集まり、『キングダム』という作品が作れたのだと実感して、1作目からどんどん大きくなっているのを感じて感動しています」と今の心境を伝えた。
「舞台あいさつ史上一番の広さとお客さんの多さ」と驚きを明かした吉沢は、「イベントを盛り上げようという熱量が、すごく伝わる。間違いなく最高傑作だと思っていますので、楽しみにしていてください!」と興奮した様子で呼びかけた。
また、大沢は「楽しみで眠れずに、ワクワクしながら来ました」と語り、橋本も「たくさんの歓声がすごかった。4000人の方ありがとうございます!」と声を弾ませた。そして清野もファンの熱量に圧倒された様子で「『キングダム』という作品が、ファンの方々に支えられているんだなと、皆さんの愛を感じました。とてもわくわくしています」と笑顔を見せた。
原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す若き王・エイ政(えいせい/吉沢亮)の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎(大沢たかお)とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽(ばよう)の戦い」が繰り広げられる。
山崎は「ついに初めてお客さんに観てもらえるということでうれしく思っています。本当に豪華なキャストの方が集まり、『キングダム』という作品が作れたのだと実感して、1作目からどんどん大きくなっているのを感じて感動しています」と今の心境を伝えた。
「舞台あいさつ史上一番の広さとお客さんの多さ」と驚きを明かした吉沢は、「イベントを盛り上げようという熱量が、すごく伝わる。間違いなく最高傑作だと思っていますので、楽しみにしていてください!」と興奮した様子で呼びかけた。
また、大沢は「楽しみで眠れずに、ワクワクしながら来ました」と語り、橋本も「たくさんの歓声がすごかった。4000人の方ありがとうございます!」と声を弾ませた。そして清野もファンの熱量に圧倒された様子で「『キングダム』という作品が、ファンの方々に支えられているんだなと、皆さんの愛を感じました。とてもわくわくしています」と笑顔を見せた。
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2023/07/04