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歌手で俳優の福山雅治が主演、大泉洋がバディ役で共演する、TBS系日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(毎週日曜 後9:00)の最終回が25日に放送され、鎌田を演じた津田健次郎の熱演が注目を集めている。 最終回では「41年前の事件」の被害者と思われた皆実誠(要潤)が“全ての元凶”だったことが明らかに。鎌田の無実が証明され、実の息子である皆実(福山)と心太朗(大泉洋)に看取られながら天国へ旅立った。 悲劇的な運命に翻弄された男の生涯を演じきった津田に対し、ネット上では「何度も泣かされた」「ツダケン、すごすぎるよ」「もう声優の域を超えてる…」「間違いなく最終回のMVP」「最後のセリフに泣かされた」などの声が寄せられている。

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  • 日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』の場面カット (C)TBS
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