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俳優・竹内涼真が主演するテレビ朝日系ドラマ『六本木クラス』(毎週木曜 後9:00)の最終話が、きょう29日に放送され、13話にわたり描かれてきた16年越しの“復讐”が決着の時を迎える。 先週放送された第12話では、宮部新(竹内)が「俺は…葵が好きだ」とその思いに気づいた矢先、麻宮葵(平手友梨奈)が失踪し、さらに新は銃で撃たれ…という衝撃の展開に。そんな中迎える最終話では、これまでのドキドキを遥かに上回る衝撃の展開を見せることになる。意識不明で病院に運ばれてきた新だが、やがて意識を回復。新はとても動けるような状態ではない体をおして、涙ながらに止める楠木優香(新木優子)の制止を振り切り、葵を助けに向かう。一方、新が意識を回復したこと知った長屋龍河(早乙女太一)は意味深に「僕から最後に、父さんにプレゼントを贈るよ」と告げる。新の長屋との最後の戦いは、とんでもない壮絶を極めることになる。

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  • 29日放送『六本木クラス』最終話より(C)Kwang jin /tv asahi
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