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昨年の「第71回ベルリン国際映画祭」コンペティション部門に出品され、ドイツ映画賞では最多10部門ノミネート主要3部門を受賞するなど、大きな話題を呼んだドイツ映画『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』(PG12)が、6月10日より東京・Bunkamuraル・シネマほか全国で順次公開される。 「飛ぶ教室」「ふたりのロッテ」などで知られる児童文学の大家エーリヒ・ケストナーが書いた唯一の大人向け長編小説にして最高傑作と謳われる「ファビアン あるモラリストの物語」が原作。

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  • ドイツ映画『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』6月10日より公開決定(C) 2021 LUPA FILM / DCM Pictures / ZDF / Arte
  • ドイツ映画『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』場面写真(6月10日公開)(C) 2021 LUPA FILM / DCM Pictures / ZDF / Arte
  • ドイツ映画『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』場面写真(6月10日公開)(C) 2021 LUPA FILM / DCM Pictures / ZDF / Arte
  • ドイツ映画『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』場面写真(6月10日公開)(C) 2021 LUPA FILM / DCM Pictures / ZDF / Arte
  • ドイツ映画『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』場面写真(6月10日公開)(C) 2021 LUPA FILM / DCM Pictures / ZDF / Arte
  • ドイツ映画『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』場面写真(6月10日公開)(C) 2021 LUPA FILM / DCM Pictures / ZDF / Arte
  • ドイツ映画『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』場面写真(6月10日公開)(C) 2021 LUPA FILM / DCM Pictures / ZDF / Arte

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