女優の川口春奈が13日、都内で行われた映画『聖地X』(19日公開)大ヒット祈願イベントに出席。2年前、韓国で1ヶ月間にわたって敢行されたロケを振り返り「ただただ楽しくておいしくて、みんなやさしいし、親切に返してくれるし。めちゃくちゃ幸せでした」と声を弾ませた。
共演の岡田将生、薬丸翔と食事に行くことも多かったようで「撮影がお休みの日も出かけたり、そういう時間も幸せでした。お肉とか鍋とか『これ食べたい』って言ったら(岡田と薬丸が)調べてくれて。私は道もわからないので、ついていっていました。妹キャラでした」と満面の笑み。薬丸が翻訳アプリなどを駆使しながら、店を決めていたようで、川口は「やっくんいて、本当に助かったよー」と感謝の思いを伝えていた。
同作は『犬鳴村』(20年)『樹海村』(21年)のプロデュースチームが企画し、オール韓国ロケで挑んだエクストリームホラー。巨木と古井戸がつかさどる呪われた地、一度足を踏み入れた者は精神に異常をきたし、常軌を逃した悪夢に取り憑かれ、こつ然と姿を消すという。人をそこは“聖地X”と呼ぶ…。
父親が遺した別荘のある韓国にわたり悠々自適の引きこもりライフを満喫する、小説家希望の輝夫(岡田)は、結婚生活に愛想をつかし転がり込んできた妹・要(川口)とともに 聖地Xの惨劇に巻き込まれていく。
イベントにはそのほか、岡田、薬丸も出席した。
共演の岡田将生、薬丸翔と食事に行くことも多かったようで「撮影がお休みの日も出かけたり、そういう時間も幸せでした。お肉とか鍋とか『これ食べたい』って言ったら(岡田と薬丸が)調べてくれて。私は道もわからないので、ついていっていました。妹キャラでした」と満面の笑み。薬丸が翻訳アプリなどを駆使しながら、店を決めていたようで、川口は「やっくんいて、本当に助かったよー」と感謝の思いを伝えていた。
同作は『犬鳴村』(20年)『樹海村』(21年)のプロデュースチームが企画し、オール韓国ロケで挑んだエクストリームホラー。巨木と古井戸がつかさどる呪われた地、一度足を踏み入れた者は精神に異常をきたし、常軌を逃した悪夢に取り憑かれ、こつ然と姿を消すという。人をそこは“聖地X”と呼ぶ…。
父親が遺した別荘のある韓国にわたり悠々自適の引きこもりライフを満喫する、小説家希望の輝夫(岡田)は、結婚生活に愛想をつかし転がり込んできた妹・要(川口)とともに 聖地Xの惨劇に巻き込まれていく。
イベントにはそのほか、岡田、薬丸も出席した。
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2021/11/13